おはようございます🤓




ブログにお寄りいただき


ありがとうございます😌🥤






前に書いたことあるかな?


て 思うこと結構書いてきてるブログ主ですが😁




今朝思ったのが


唄についてです





母親とは合わないこともいっぱいあって


二人共 距離が近いんだか遠いんだかわからない


ような 距離感を作れないでいた関係だと


ずっと思ってきました




だけどフォーカスとか意味合い感じ方で


変化できるものかもしれない


なんて昨日思いました





叱るというよりも感情が入る怒りのために


恐怖がクセづけされたところあるわと感じてた


部分は



物事や人に対して警戒心をつくるきっかけに


なったと感じているけど


それはわるいものとか なくていいものでも


ないんだよな ということ




今まで警戒心は相手と自分の心を閉ざすし


そこまで強くは必要ないもの…くらいに


思ってたとこあって


どうやってこれをなくするか くらいに思って


いたけど 警戒心をわるもの扱いするのを


やめることにしました



強弱の差はあっても


誰にだってあるものだし 


ないと困るものでもある


と はっきり思ったから




自分なりの警戒心を持っておくことは


寧ろ必要なんだよなってね



今までわたしをまもるちからに


なってくれていたんだってさ




ハートを開く時が訪れたら自分でわかるし


その時は解こうなんて思わなくても


解けてしまうと思う 不必要な部分の警戒心は




だから幼い頃の


自分で恐怖と感じてたのは


警戒心をつくる力を


早めに与えてくれてたんだくらいの


感じでいてもおかしくないかも…なんてさ





ここで初めて唄にいくけど😅



母は唄をよく唄ってくれていた


何を と聞かれても困るけど色々


童謡が多かった気はする




子どもには子どもらしい唄を…


とか思っていたところあったみたいな気がする




唄っていると機嫌がいいとわかるし


自分も楽しかった 唄うことを好きになっていた



幼稚園でみんなで唄う曲の一部ソロ部分を


唄うことになった時にはとても嬉しかった



思いきり唄えて気持ちよくて


とてもいい思い出になってると思う





そういえばね


同じ頃のことだと思うんだけど


たまに浮かんでくる場面があって




かごめかごめっていう曲あるよね


あの輪が友達みんななの


それでその中に母親が目隠しをして入ってるの



自分は輪の外にいてね


それを眺めているんだけど


その時の心模様というか気持ちが


言葉にできない感覚なの


今でもあの感じを説明するのむずかしいんだけど




あえてするとしたなら…


すごく近いのに遠い所にいるみたいで


ちがう世界のことでちがう世界の人な体感で


心の中が寂しさできゅっとなる感じ


っていうのかな



だけどかなしいのともちがっていてさ




しかもその場面がほんとにあったことなのか


夢の中だったのか ただのビジョンだったのかも


よくわからないの




だけどその場面の気持ちを


すごく覚えてるの ふしぎだよ





…ていうまたふしぎな文になってきたけど😁




母親とのことは


思い方 感じ方 考え方だったんだと気づいたよ




ビューティフルサンデー おそるべし


ハートがほどける明るい曲


北風と太陽の太陽☀






それでは本日を始めていきましょう!




またね














本日


お立ち寄り


お読みいただき


ありがとうございました🤓