こんにちは🤓




ブログにお寄りいただき


ありがとうございます😌🍵








とうふの底面です


何十年もとうふの底を見ましたが

生まれて初めてこのような底面に出会いました


ちょっぴりだけ得してるよね🤭




実はね

とうふのパッケージのことを書きたかったの

その時このとうふに出会ったんですよ





とうふのパッケージを開ける時

ピタッとフィルムになってますよね


あのピタッとフィルムが

きれいに剥がれてくれるのと

そうでないのではちがうなって話です



特に絹

やわらかくてつるっとしてるから

フィルムが点線のないトイレットペーパーを

使った時みたいになって開くと

その後そのいびつに残ったフィルムを剥がそうと

とうふに傷をつけてしまうことになるのが

結構多いんです💦



おとうふ屋さんには

とうふの味ももちろんなのですが

家庭で開ける時のパッケージの状態も

想像してほしいなぁ なんて思ったりして…



きっと出来上がったとうふを

開けて食べたり 試すでしょうからね



とうふがやわらかいのは

わかるんですけど(特に絹は)


料理に使うとなれば

形は無視できない要素になるし

かける時間と その時間にかけた気分は

料理に入ると思うので

できるだけきれいに開けられるパッケージ

希望です🥰



なのでお値段が安価でも

確実に乱れて開くとわかってるとうふは

自分で買い物する時には遠慮するように

なりました とうふのためでもあります

ブログ主の気分が入ってしまいますんで…😅


原価を考えてのこともあると思うのですが

お作りになってるとうふへの愛をそのままに

わたしたちも食べたいなぁ て🙂





とうふのお話はこのくらいで

今朝はあと2つあります




゛トイレットペーパーじょう ゛

と 聞いたら 何を思い浮かべますか?




一応正解は

古紙回収でもらったトイレットペーパーの城

のことでした😁 積まれてます 軽いビルヂング



音だけ聞いて

トイレットペーパー ゛嬢 ゛を想像したあなた!

素晴らしいセンス ブログ主好みですわ😆



以前に名古屋嬢 て流行った時ありました

縦ロールのお嬢様な感じや婚礼の時の風習なども

話題になったりしました



近ごろのことはわからないけど

縦ロールのロールが被って

想像のアニメーションキャラクターを生み出された

そこのあなた!

人生を楽しむ気持ち満々とお見受けします

そういう気持ちってすてき✨



ちなみに名古屋詳しくないのですが

コメダ珈琲店好き❤

近ごろご無沙汰してますけども

ハンバーガーだったかカツバーガーだったか

ビッグサイズですよね~ 

パンカリッとあったかくて

確かフォークとナイフで食べるような

感じだったよ?


シロノワールも必ず食べる

ミニの方頼むとほかのメニューも楽しめていい💓


あぁ食べに行きたい🤤





あともう一つ





了に近づいてるラッパ水仙の後ろ姿です


お花の後ろ姿ってあまり意識したことなかった

て 思いました



こういう形で咲くお花の種類でないと

後ろ姿を見たくても見れませんよね


昨日 花が一枚布状態だって話を書いたんですが

がく という花びらを支えてる部分も

ないみたいに見えます

だけどがくみたいな発色をしてますよねぇ



この茶色の薄皮のようなとこが

がくにあたるんだろか



あやめとか菖蒲とかグラジオラスとかも

このかさかさあったような?


ちゃんと記憶ないけど花びらもどうなってたろ🤔

今度見てみます 




みなさんも気になったら

確認されてみてくださいませ🙂




て ことで今朝の色々書いてみました




それではまた…













本日

お立ち寄り

お読みいただき

ありがとうございました🤓