こんばんは🤓




ブログにお寄りいただき


ありがとうございます😌🍵








同じ作品を時間をあけて


何となく気分が来た時観てみると




前は思わなかったわ


て いう新しい感想が出てきたりして


面白いものですよね





韓国ドラマ 一枝梅をまた見返してたら



琴の若関と西島秀俊さん似の俳優さんがいる!

(個人感想)


って思ったのと




お嬢様の話し言葉に


お蝶婦人 竜崎麗香(ご存知ですか?😁)のような


気品を感じて 美しぃ…なんて思えた今回です





あのお気持ちは偽りでしたの?


て 主人公に言うところがあります



なんていうか… 美しぃ しか言えない響き方


してると思いました





海外の作品を訳する訳者さんは



その国の人たちになじみやすくて


わかりやすい表現と


作品が伝えたい雰囲気やメッセージを


ご自分の感性を通して出しているんですよね




訳者さんが変わると


同じような意味でも


言葉表現は変わってきたりして


作品から受け取る雰囲気やエネルギーにも


ちがいが出てくるんだろな て思いました




ブログ主が観た一枝梅の日本語訳者さん


お嬢様のところ 特に印象深く感じられて


すてき✨ て思いました




あぁ お蝶婦人…てね

(再び個人感想)


連想してた😁 




ザ 高校生らしからぬ縦ロールあたくしお蝶婦人…



みたいな雰囲気とはまったくちがうお嬢様だけど


自分で自分を育てて来てるお嬢様って感じは


近いものがあるし



単に育ちのよさ の一言で言い表せない人物です




両親も兄もとても血縁があるとは思えないような


感覚を持ってる人物像に感じる所が目立っていて



寧ろ 


使用人と呼ばれる身近で世話をしてくれる人々


とのあいだに心通うものを育てていってたことが


うかがえたり



幼い頃から自分自身でものを考え


周りにとっても自分にとっても


よりよい行動をとっていく自立心のある人物



と いう点で


主人公と似ている印象で描かれていたように


思いました




だから惹かれ合ったのね〜💓





若者の四角関係もあるストーリーでしたが



二人の父 もしくは三人の父 二人の母…


て いうのが主要な四人の内三人のキーワード


だったし 最終回に出てくる子どもも…



て思えて 


一枝梅は 血と縁と育むことがテーマだったのかな



と個人解釈しました🙂




音楽もよかった 何度聴いても いい🎶



主人公とお嬢様が


馬に二人乗りしてる場面に流れる曲も好きです😊




またじっくり聴いてきます🙂





そう言えば


ブームになった冬のソナタは


とにかく音楽がいいですよね〜



メロドラマチックだとも思えますけど


あの儚げな美しい旋律と雪景色や夕陽が合うし



ユジン とか チェリン とか 


登場人物の名前も可愛らしいと思いました




それから日本のドラマにもあったけど


古い記憶を塗りつぶすために


新しい記憶を埋め込む…みたいな部分


確かあったよね?🙄




兄妹なのか? みたいなことと関連して


その話が出てきてた気がした



それも気になったよ



ハッピーエンドになって


よかったねぇ て ほんとにいる人みたいに


思えたよ 幸せだと思った🍀





後でまた観にいってみようかな…





て ことで




今はこんなところ



それではまた…














本日


お立ち寄り


お読みいただき


ありがとうございました🤓