こんにちは🤓
ブログにお寄りいただき
ありがとうございます😌🍵
この世界はバランシングしてる
とよく聞きます
もしもすべてがそうなら
極端に片方に偏ると
おっととと… てなるから
反対側の極端なものが登場して
バランスしてるってことになるのかな?
わたしたち一人ずつの個体の内側には
好きなところ 嫌いなところ
長所や短所 硬いところ やわらかいところなど
表現しようと思ったら
端と端の部分ていうのは皆あるんだと思う
言葉を変えてみると
称賛(素晴らしい)部分
と
非難(駄目)部分があるとして
どちらに対しても中立な 認める をすると
わたしたちの内側はとても平和になる
て アイデアが浮かんだ
素晴らしい!
のはいいわけだけど過度に偏ると
だめー! やだー!
なところを隠しとこうって思うようになって
だめー! やだー!
は さみしかったり悲しくなり過ぎて
出て来よう出て来ようとしたくなるだろね
わたしもいるのー 出してー! て感じに…
認める が真ん中に入ってくることで
両方に向かって
そういうところあるよねー
両方共あるのは必要だからで
それだからこの人物の役割を生きれてるよね
片方だけだと この人物にならんだわ
て 納得がいって落ち着くんだと思う
何か解決を探してる時
話しを聞いてもらうだけでも
気持ちが冷静になるのと近いかな…
素晴らしいさんも だめーややだーちゃんも
あるよねー て認めるくん入って冷静になる
一人の中で起きてることが
周辺
それから少し離れたとこ
それから遠く
うんと遠くでも起きてるんだと思う
感じる気持ちをだいじに
いつでも どっちだとしても
認めるくんをやっていけたらいいのにな…
なんだか
とってもいいアイデアに恵まれたような気がしてる
実践していきますっ!
今はこんなところ
それではまた…
本日
お立ち寄り
お読みいただき
ありがとうございました🤓