【負担増】主婦年金っていう言葉を初めて知ったよ
今日は寒いですね。
昨日は春みたいだったからさ
この寒暖差にビックリです
最近、ネットニュースで知った言葉。
主婦年金
ちょっと調べたらこんな感じ。
「主婦年金」は第3号被保険者の国民年金を指し、第3号被保険者の大半を主婦が占めていたことから、このような呼ばれ方をされることがあります。 第3号被保険者とは、具体的に会社員や公務員などの第2号被保険者に扶養されている配偶者のことです。
第3号被保険者は、専業主婦(主夫)やパート等で一定収入以下の人も含まれます。
まさに~!!!
私じゃないか!!!
今まで専業主婦だったから払ってない、3号さん
今だってパートで薄給よ。
一定収入以下ですわ
子育てしている人たち
私の周りにいるママ友さんたち
ほとんどが扶養内でパートしているよ
もっと働きたいのに収入の壁があるから働けない、っていう人より、
下校までの限られた時間の中でやりくりして
パートに出ている人の方が多い。
もし、主婦年金が廃止になって
専業主婦や扶養内パートしている人は
自分で国民年金を支払う義務が生まれ
その金額は年間20万円ぐらいだそうです
いや、待って!
そしたら私は年金を払うためにパートするようなもんじゃん
無理無理ムリムリーーー!!!
ただでさえ、私たち世代は将来年金が貰えないかもしれない、って思ってるのに
これじゃ負担多すぎだよ
今年、議論されて、早ければ2025年から制度開始の可能性も。。。。だって。
もしかしたらメリットもあるのかもしれないけど、当事者に当たる私にはデメリットしか感じられないっす
どうにか負担が少なく済みますように。。。
正社員として働きたくても
次男くんのお世話をしている限り
義父と同居している限りムリムリ
何も出来ないから節約でもしようかな
そして、今はもう使わない、けど、まだ使えるから捨てられない不要品たちを断捨離しなきゃなー。
まだ、見て見ぬふりしてます(笑)