始めに言葉ありきと通ずるなぁと感じたこと。

 

次男が巣立って、

 

案外寂しさもなく、淡々と過ごしている日々。

 

 

今まで以上にいろんな友達にも

 

会って、

 

色んな所へ行って楽しく過ごしています。

 

 

そして、久々、タロットの練習会に参加してきました。

 

 

そこの皆さんと会うのは久しぶりで、

 

息子が巣立ったとか、

 

全く知らない人ばかりなのですが、

 

「なんかあった?」と聞かれ、

 

ある人には、

 

「ちょっと!!」と

 

バンバン背中を叩かれましたびっくり

 

 

もう、隙あらば、バンバン叩かれた爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

「背中から、なんか出てるよ!

 

 もう、出さなきゃ!!」

 

 

と、えらい心配されました。

 

多分、感情に名前があったら、

 

さびしー!とか、悲しいー!とか

 

吐き出して、消化していくスピードも

 

多少早いんでしょうけど、

 

この感情に名前がないので、

 

ただ、シーンとしてるのかもしれません。

 

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今回、質問を立てなくても、

 

今の自分のエレメントの状態を知ることができる

 

スレッドを教えてもらいました。

 

あーわたしって、今こんな感じかーと納得しました。

 

 

逆位置ですから、

 

もう、想いがこぼれちゃってますね~

 

「別れ、満たされない思い」を抱え、

 

行動エリアで、「動けない」爆  笑

 

 

子育てが生きる目標であったと言えば

 

そうなのですが、

 

「依存」の側面もあると、自覚してました。

 

そういう「依存」もこのカードから感じます。

 

 

他も、そんな内容ばっかり。

 

別れて、もう、迷子・・ならいいんです。

 

出口を目指して、右往左往してるから。

 

 

もう、行き先がなくなって、

 

立ち尽くしてるけど、

 

次の一手を考えることもやめてる

 

 

そんな感じで、

 

寂しいとか、悲しいとかじゃなく、

 

まさに「無」なんだと自覚しました。

 

無風のまま、淡々と過ごしている。

 

心が、寂しさも感じないほど、「無」で

 

揺らいでないから、辛くないんですね。

 

辛くないからこそ、

 

ここから脱しなきゃ!という力も働かない。

 

 

そして、「勘も働かない」↓

 

総括して、なーんも始められん!

 

一歩踏み出せませんがなー

 

なんて感じですかねー爆  笑

 

 

他も、もう、こんな感じ。

 

 

 

頭にモヤモヤ

 

今あるものを、下を向いて

 

自身を内観している、という

 

感じでしょうか??ww

 

 

そして、面白いなーと思ったのがコチラ。

 

 

収入とか、生活にでたこがペンタクル9。

 

 

 

まさにwww

 

二人を社会に無事送り出した成果。

 

学費の支払いがなくなって、

 

ちょっとお金あるwww

 

 

このカード見て、

 

「このカード見ると、

 

 (でも、孤独)ってイメージなのよね」

 

って言ったメンバーがいました。

 

なるほどなー

 

ウェイト版も、そんな表情ですね。

 

 

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キーワードは、

 

自分を客観的にみるヒントをくれますね。

 

 

ってなわけで、

 

マッサージを予約しました爆  笑

 

 

悪いものとか、

 

私が無意識にしがみついているものを

 

ぜーんぶ、フラットに戻して、

 

次の夢を見たいと思いまーす爆  笑

 

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最近気に入って使っているのが、

 

ドリーミングウェイタロットです。

 

どれも可愛い!!!

 

 

 

特に気に入っているのが、「死神」

 

 

知り合いに、

 

すももに似てる気がする、と言われた爆  笑

 

30年前くらいの私か?www

 

 

すべてのカードがかわいい。

 

 

 

ソウル大学でトランスパーソナル心理学を学び、仏教の禅にも通じている ローマ・チェ が制作したタロット。イラストは1997年から韓国雑誌でイラストレーターとして活躍している クォン・シーナ が担当している。
カードは、ウェイト版を基にはしているが、ローマ・チェは人間を「魂」「心」「肉体」の三つで成り立っていると考え、大アルカナに「魂」(スピリットとソウルを含む)を、小アルカナに「心」(マインドとエモーションを含む)と「肉体」(ボディと物質を含む)を関連させ、さらに小アルカナの各スートを、ソードとマインド、カップとエモーション、ワンドとボディ、ペンタクルと物質、にあてはめて制作している。