長男は『胎児の星』を持っています。

 

 

天と人の間にいる存在。

 

『人間としての自覚がない』タイプです。

 

 

え?

 

どんなタイプ?爆  笑

 

 

まず、人としての概念がない一つの例として、

 

『時間の概念』が薄いので、時間を守らない爆  笑

 

 

困ったものですね。

 

実際、長男と

 

友達との約束も、隣で話を聞いていて、

 

実にハラハラしたものです。

 

 

人間から離れた星がいくつかあるのですが、

 

その星を持つと、割と時間にルーズな

 

傾向が出るように思います。

 

 

ただ。

 

『時間』に縛られて生きるのは、

 

人間界特有の在り方です。

 

人間から離れた星の中で、

 

胎児の場合、人間界のルールを、

 

ものすごいスピードで吸収していきますので、

 

ちゃんと学びますので、ご心配なく。

 

長男も、

 

社会に出るころには、ちゃんと守れるように爆  笑

 

※相変わらず気心の知れた友人との待ち合わせは

 行くか行かないかも気分次第なところがあり、

 次男と私で、よく、友達でいてくれてるなぁ・・と

 話しています。

 

 

そして、陽転すると、

 

『皆が驚くほど働く』人になります。

 

うまく育てれば、その可能性に限界はないと

 

言われています。

 

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そして問題なのは・・・

 

人間だけが恐れるであろう『死』

 

 

当然、

 

『胎児』は死の概念なんてありませんから

 

最も『死』を怖がらない星と言われています。

 

 

『死』なんて全然怖くない、

 

『死』を宣告されてもビビらない、

 

とはちょっと違うんだろうなと思うんです。

 

 

『未経験』なだけ。

 

 

『死』は経験を積むことができないので

 

これをやったら身が危険、という認知のスイッチが

 

未設置なのだと想像しています。

 

 

ビルの上をピョンピョン飛んだりする

 

大馬鹿者、あの手のタイプも、

 

この星、持ってるかもしれないなと思います。

 

 

だから、バイクを見た瞬間、

 

わたしも次男も、『危ない乗り物』と思いましたが、

 

長男は、怖くないんですね。

 

血沸き、心躍る。

 

これも、この星がなせる業かと感じています。

 

 

講習中に一度転んでいるので、

 

その怖さは、少しはわかったかな、と思いますが、

 

やはり、心配は尽きません。

 

 

幼い頃、この星を持っているお子さんは、

 

育て辛かったり、

 

社会で生きて行けるかしら・・?と

 

案ずることもあるかもしれません。

 

『型に無理にはめない』ことを良しとする

 

星なので、学校では窮屈な子も

 

いるかもしれません。

 

 

でも、大丈夫。

 

『人間としての概念』から学んでいるので、

 

一見、成長がゆっくりに見えるだけ。

 

『人間界ってこういういとこなんだな』って

 

わかり始めたら、ググーーーーン!と伸び、

 

信頼される人になります。

 

 

でも、いくら人を学んで、人になっても、

 

根っこは、『人の概念』がない分、

 

『人』からみると、

 

ピュアと感じさせる人

 

なのかもしれませんね。