算命学の講習だったのですが、
先生に、
『非常にお疲れですね。』
と、命式を見ながら、
もっと休むことを懇々と言われました。
仕事の後に大急ぎで向かってるし、
花粉症もあるし、
さすがに、ボロっとした感じになるよね
そう・・
こう見えて、私『真面目』なんです
長年、自分を不真面目だと思ってきましたが、
真面目な働き者。
頑張りすぎちゃう。
引き寄せる星を持っているから
お金を貯める人だけど、
この人、と思う人に
遣ったり、貸したりしちゃったりする
お人よしなのだとか。
『息子に遣うお金を少し自分に回して。
とにかく、やりたいことをやって。
今は、自分自身を楽しませて。』
とのこと。
お人よし・・・・ではないと思うけど
自分の『家族』に、
お金をつかえることが、
私自身が幸せだったから、
やってあげたいのに、
『お金が出せない』という方が、
きっと、悲しくて苦しかったと思う。
私の星自体が、まさにそれ。
誰かの『困ったな・・・』というキーワードで、
本来の力のやる気スイッチが入るんですって
例えば、息子が、
『まだ夢なんて見つけられない。
こまったな・・・』
となれば、
『よし、大学へ行かせよう。
メソメソしてられない！
もっと働いてやる！』
と私が持つ『才能』が発動するという感じ。
こういうタイプは、
動乱期に強いよね、きっと
ただ、問題なのが、『もう若くない』から
『無理はきかない』ってとこ！！
若い頃みたいに、
シャカリキに働いてると、
身体を壊したり、
メンタルのバランスもよくなくなるよね。
だから、持っている他の星を活かす意識が
老年期を健やかに過ごすポイントと
なってくるみたい。
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私の場合。
2月から、ちょっと体調がすぐれないのですが、
2月病人の星
3月死人の星
4月老人の星
と続いています。
4月で、ちょっとエネルギーが戻るので、
本格的に『元気！』となるのは、
5月の節入り以降となる感じ！
こういうのを見るとたしかに納得。
若い頃は、エネルギー値が下がっても、
さほど影響は出ないのでしょうが、
体力がなくなってくると、
如実に、生活に影響が出てくるということ
なんだろうなーと痛感しました。
こういう『星』を参考にしながら、
上手に、生活に活かしていこうと思う
今日この頃。
と思ったすぐあと、
『大口入ったからヘルプきてもらえる？』
と言われ、
休みたいなー
疲れてるしなー
と思いながら、
困ってるだろうなー
このメンバーじゃ大変だよなー
と思って、ヘルプしちゃう・・・・・
先生が言う『お人よし』って
こういうことか
自分のことって、なかなかわからないものですね。