鎮静剤なしの大腸内視鏡検査④
検査室の中から、和気あいあいとした声が。関係がよさそうで、何となくホッとしていました。何度か、尿意を催し、こまめに言っていましたが、中に呼ばれてから、トイレに行きたくなったでも、「全然いいですよーー」とすぐ目の前がトイレになってました。この時、行っておいてよかったです。検査用のパンツと浴衣のような検査用パジャマを渡されました。ブラジャーは、機械を入れるので押し上げられて苦しいと辛いので取る事を勧められました。下着を着てもいいのですが、水が飛んで汚れる可能性があるので、脱いだ方が良いけれど、直に検査用パジャマを着たくない人は、ぬれてもいいなら着てもいいですよ。とのこと。血圧と脈の検査。腸の動きを抑える注射。心臓に大きな疾患があったり、白内障の方は申告するようになってました。まず、ラッキーだったのが、看護師さんも、先生も、助手の先生もとても丁寧で、ハキハキしててみんな優しかったこと。看護師さんが特に優しくて、辛い箇所がわかるんでしょうね。も、絶妙なソフトなタッチで背中をさすってくれました。なんだかとても楽になりました。また、音がなると「これは異常を知らせるブザーじゃありませんから 心配しないでくださいね。 台の位置を変える(だったかな?)音です」とか、教えてくれるのもありがたかったです。左を下にして横になります。途中何度か、「これやべーぞ!」という下痢の痛みに似た痛みが襲ってきましたが、長くは続きません。すると、上を向いて寝てください、と言われました。えーーー!この状態で、上むくの???!!!と思いながら、上を向くと、足を立てて組んでくださいと指示がありました。この時、非常にお腹が痛くて、「痛くて深く足が組めません」というと、看護師さんが先生にウンと頷いて、先生がカメラを少しずらしてくれたのかな?痛みがすっと引いて足を組むことに成功。途中気分が悪くないか?と質問してくれたり、血圧、脈を測りながら検査。助手の先生がお腹を押さえる補助に入ってくれたんだけど、(ぎゅっと押さえつけるのではなく、 触る程度。 入っているカメラの確認なのかも)この先生、むっちゃ咳してたwwwでも、「痛くないですか?」「冷たかったらごめんなさい」など、こまめに声をかけてくれました。ここで、時折激痛が走るこの状態が、あとどのくらいかかるのだろうか?という確認ができない辛さ。聞いてもいいんだろうけど、聞けなかった。「ここで腸の一番奥まで来たから、 もう痛みはありませんからね」と言われたときは、ほっとしました。でも、そこからまたちゃんと診ていくんですね。痛くはなかったけど、そこからも長く感じました。正味、30分弱くらいでしょうか?起き上がって、そのまま腸の写真をみて説明を受けました。丁寧だし、的確だし、最後に、「何か心配なことはある? 聞きたいことはある?」と聞いてくれました。これ聞いてくれる先生ってありがたいですよね。気になっていることに、また丁寧にゆっくり答えてくれました。優しい看護師さんに、褒めてもらいながら、食事のアドバイスを受けました。お礼を言って受付でお支払い。安いんですけど!!!5,000円でおつり来たんですけど!!!*************************検査を終えて、病院の外に出たときの日光や空気の気持ちよさと開放感。自分の身体への感謝。この歳になると、人生、先が見えてくるので、あぁ、まだこの眩しい世界に残れるんだなーというというのが率直な感想。緊張しましたけど、早く対処してよかったと心から思いました。急がないのであれば、鎮静剤を使った検査でほぼ寝たまま終わるという選択肢がある今、何となく不安を抱えたまま放置するのではなく、検査した方が良いと感じました。ポリープががんになるまでに、約10年かかるそうです。ポリープは未来のがんの可能性を秘めていますから、とってしまったら、安心ですよね。もし、気になっていてコチラに来てくれたなら、受診するチャンスです。