さっき書いたコレ
ぱっと読んだ感じだと

 

だからどーした?

 

そんなのアタリマエじゃん。

 

って感じだよねー??

 

自分でも、

 

 

不思議な感覚。

 

 

え?

ワタシ、こんなことも知らないで来たの?

 

ビックリするくらい基本的なことだよねー。

 

 

つまり、

 

気がつかないくらい巧妙に巧妙に?

隠されていたこと、

 

って気がしている。

 

 

自分自身のとっても深いところ、

もしくは、

とっても近いところに

 

ずーーーと静かに鎮座してた

「勘違い」「思い込み」

 

 

 

壇珠さんのワークしたり記事を読んだりしていると、

それらに

ようやく光が当たってくる。

 

 

 

壇珠さんの秘行やってるでしょ。

 

 

そしたら

 

 

自分が自分に

ずっとノンストップに

いつもいつもいつも

 

文句言ってたことに気がつきつつある。

 

 

 

ずーーーっと鳴り響いている音。

途切れなく鳴っているから、

もう鳴っていることすら気がつかない、それくらい

 

延々と

 

 

日本語ですら無いの。

 

本当に念のような

 

念そのままのような、

ただの振動のような、

 

まるで意味がない振動のような、

 

 

でも、

それは

私自身を責めている、文句言っている、

非難している、

 

そんな念が

ずーーーっと鳴ってるのよー。

 

 

 

これまたトンデモナイよ。

 

 

今は、

このブーーーン。。。

みたいな文句の念の存在を

 

まず認めて、

 

あわよくば、

 

自分対自分、ではなくって

 

 

何か他の存在からの念、ということにして、

 

自分自身から分離しようかと

試みております。