プロデュースしたアルコールハンドスプレーの出資をして頂いたので、食事には2度行きました。その後、お正月に箱根にお誘い頂いたのですが、それも結局は行ってません。一度、了承したことは事実ですが、直前にドタキャンをして、日程を先延ばしにするクソ戦法で回避しています。
そして同月の末に、YouTubeの撮影をするから出て欲しいと依頼を受け、そちらは快く引き受けたのですが、指定された撮影場所はシャングリラホテルの一室でした。当然、撮影後にそのまま二人で宿泊をしようと提案されました。「マジかこいつ！」と思った私は「よし、もう直前にドタキャンしたろ」と思い、「おとといまで一緒にいた友人がコロナ陽性になった」という嘘をつきました。(これに関しては、竹之内さんごめんなさい)これはその際の会話です。
コロナでもいいんかい。
(社会人としてきちんとお断りしなかった点は本当にお恥ずかしい話ですが、結局、行きませんでした。)
↓友人とのやりとりです
私は竹之内さんとの一連のやり取りをこんな感じで茶化しながら、竹之内さんとのLINEのスクショを友人や知人3人に送っていたところ、すぐにツイートは消されましたが、Z李さんのTwitterに載る事態となり、竹之内さんから連絡が来ました。
電話の内容を要約すると「ユウカちゃんがZ李さんに直接リークしたのならば、正直に話して。彼より上の怖い人とか中国系の新宿の人たちとか色々僕は繋がりがあるよ」とのことでした。私は「出た出たそういうタイプ。本当にあってあんたの一言で小娘一人との揉め事に動いてもらえるなら私にちまちま確認取ってないでその怖い人に言えばええやん」と思いながら、ずっと「そうなんですね。でも私じゃないですよー」と流していました。ただの恫喝だったのですが、寝起きすぎて電話の録音をし忘れたので、一応、なにかあったときのためにLINEで「すごく怖いなと思いました」と残しました。
(この取り消しされたLINEでは、「僕は怖い人と繋がりがあるけどユウカちゃんを信じるよ」といった小せえメッセージが届いていました。)
これ以降、竹之内さんとの関わりは一切ございません。本当に自分の名誉のために言いたいのですが、マジでなにもしていません。
一度目の食事の際は恵比寿でご飯を食べた後に即解散し、二度目の食事の際は、オフィスでのYouTube撮影後に渋谷で食事をして、「2軒目に行こう」と言われたので、二人を回避するべく「桑田さんのお店に行ってみたい！」と提案しました。すると、竹之内さんは桑田さんに「今から彼女連れてお店に行ってもいいですか？」と電話をかけたのですが、桑田さんは会食中とのことでタイミングが合いませんでした。めちゃくちゃ役立たず。
「もうサシで飲んでドンヅラするしかねえかぁ」と腹を括ろうとしたのですが、新宿方面に向かっていたので、「林さんお会いしてみたい！」と藁にもすがる思いで提案しました。すると、竹之内さんは「林さん今なにしてますかー？僕彼女と新宿向かっているんで紹介させてください」とまた電話をかけました。(本当に彼女じゃない)
そして、林さんが歌舞伎町でたまたま飲んでいたので合流させていただく運びとなり、「キャバクラ、行ってみますか？」と日本代表バリの最高のパスまで出していただきました。この日から、私は林さんが大好きです。林さん最高。あんたが大将。
話が長くなりましたが、以上が竹之内さんとの接点の全てです。交際も不貞行為も一切ございません。この説明をしてもなお、配信者の方が動画上でお話されるのでしたら、生配信には参加致しますので、直接ご連絡ください。TwitterのDMを解放しておきます。