心理学やスピリチュアルなことを
本格的に学び始めた20代の頃


私はどこかで、こう期待して学んでいましたお願い
「歳を重ねたら、悩みなんてなくなるんじゃないか」って


でも実際はどうだったかというと…


悩みは、なくならないガーン


ただ、形や深さや感じ方が変わるだけで
ちゃんとやってくるんですよね


色々なことを学び始めた頃の私は、
その悩みをどうにかしようと必死でした


なんとか解決しなきゃ
乗り越えなきゃ
こんなことで悩んでる自分はダメだ


そんなふうに、ずっと格闘していた気がします


でも、学びと経験を重ねた今は
少し向き合い方が変わりました


悩みがやってきたら、まずはこう思うんです


「いらっしゃい」


まずは、追い払おうとしない
無理にポジティブにしようともしない


ただ「来たんだね」と受け入れる


そのときに出てくる感情も同じです


焦り
怒り
悲しみ
不安


どんな感情でもいいから、まずは一呼吸


感情に巻き込まれたとき、私のおすすめ対処法があります


それは「香り」を味方につけること


嗅覚は、五感の中でも
脳にダイレクトにつながる器官ラブラブ


肌に感じた「痛み」が脳に伝わるよりも、
香りの電気信号のほうが早く脳に届くとも言われています


だから、好きな香りを感じながら、ゆっくり深呼吸


それだけで、さっきまでの感情から
ほんの少し距離が取れるんです


ただひとつだけ


人工的な香りや、雑貨レベルの精油ではなく
できるだけ質のいいものを選んでください


香りは、ちゃんと心と体に影響するものだから


もちろん、香りがないときは
ただ深呼吸するだけでも大丈夫


それだけで、不思議と
悩みに飲み込まれていた状態から
少し外に出ることができて


次にどうしたいか、
どんな視点で見ればいいかが
自然と見えてくるようになります


悩みをなくそうとしなくていい


うまく付き合えたら、それでいい


そんなふうに思えたとき、
人生は少しだけ、やわらかくなります