ご訪問ありがとうございます
過食や過食嘔吐に
振り回される日々にサヨナラ
少しでも克服に繋がるような
発信を心がけています
あなたは1人じゃないよ
摂食障害を克服した今でも
無性に必要以上に
食べたくなるときがある。
だいたいそれは
何かにショックを受けたり
（だいたいが人間関係）
自分の思い通りに
いかないときだったりする
つい昨夜も思っていた事とは
違うやり取りが発生し
それ以降
ずっとモヤモヤしてしまった。
子どもたちが寝たあと
カップラーメンを1人ですすった。笑
摂食障害のときは
この1つのカップラーメンが火をつけ
過食が止まらなかったんだよね。
罪悪感と後悔しか
残らない過食の始まり…
でもね、今は違うんだ。
カップラーメンを食べても
「後悔をしない」
「罪悪感をもたない」
「必要だから」
「食べたいから食べた」
もっと言うと
「さっきの出来事にモヤモヤしたなぁ」
「どうしたら良かったんだろう」
こんな風に起きたことを
客観的に見ることと
もう「食べたい」を
認めてあげること。
そうすることで
後に引かなくなった。
（ここまでくるのは長い道のりだったけど）
摂食障害を克服したい！
と思う一歩として伝えたいことは
そのとき感じた感情を
無いものにしないこと。
そして
あなたがどんな時に
過食のスイッチとなる感情がきっかっけかを
把握していくことが大切だと伝いたい。
感情って私たちが
思っているより繊細だし
ジェットコースターのように
アップダウンが激しいもの。
そこにいちいち反応するのは
大変だけど
過食に繋がるエネルギー源に
なるものだとするなら
そこの変化や気持ちに
気づいてあげることが
大切だということです
あなたも過食や過食嘔吐に
悩んでいるなら
気持ちの部分に
フォーカスしてみてね
あなたはひとりじゃないよ