吉原亜樹ちゃんとミーティングをしていて
聞かれたの
姐さんはどこに向かって行ってるの？って
コンプレックスを魅力に変えて
「わたし」をもっと好きになる！
こだま ゆかです
ありゃ
私のお仕事のサポートしてる亜樹ちゃんに
そこ伝えてなかったよ
と言うか わかってくれてると思ってた
まぁ 化粧品の販売したり
エステもやってるし
ファッションアドバイスしたり
メイクアップアドバイスしたり
お茶会したり
katsuさんの招致したり
いろいろやってるからね
北九州からお茶会に来てくれた
祐佳さんは何をしたいの？って聞かれた
前はすごく嫌だった
祐佳さんは何をしたいの？
って聞かれるのが
何をやりたいのか見えない
方向性が定まってないんじゃない
そんな風に言われているみたいで嫌だった
と言うか見透かされてたんだよね
だって 私ブレブレだったんだもん
人に言われて フラフラ いろんなものに飛びついて…
私はダメだとしていたから
いろんなメニューや資格を増やして…
お客様に喜んで欲しくて…
お客様がキレイになって欲しくて…
お客様が喜んでくれたら 私も嬉しいとしていた
自分は満たされていないのに
満たされているフリをしていた
私が見ていたのは全部外側だった
よく見られたかった
嫌われたくなかった
いい人でいたかった
やっと今 自分と向き合い
私が喜ぶこと
私が楽しいこと
私ができること
それをやるって決めた
シナさんから 何をやりたいの？
と聞かれて
最初は 何もしたくない！と答えた
逃げた私（笑）バレてた
もう一度聞かれた
本当は何をしたいの？
女性を笑顔にしたい！
誰かの為に
我慢して
無理してがんばって
自分を抑えて
嫌われたくなくて
周りの目を気にして
自由になれなくて
違う誰かになってしまっている
多くの女性たちの
作り笑いじゃなく
その人の本当の笑顔がみたい
女性はダイヤモンドの原石で
キラキラ輝けるのに
自分はダイヤモンドだって
気づいていない女性たちを
輝かせたい！
女性が笑顔だと家庭が明るくなり
女性が笑顔だと社会が明るくなる
本気でそう思ってるから
それが私がやりたいこと
私はそこに向かってる
で…今できることは
今やっていることに全部繋がってる
でもこれさぁ 14年前に 会社を辞めて
自宅サロン始めた時に
思ってたことなんだよね…
いつしか 深い霧がかかった森の中に入っちゃって
行き先見えなくなってたんやろうね
やっと霧が晴れた感じ
女性はダイヤモンドなんだよ
そう 私もね
だからね 私が輝かないといけないわけ
私はあなたにはなれないし
あなたは私にはなれない
私は私で輝いて
あなたはあなたで輝く
私はそのサポートをしたいだけ
だって 生まれ持った 長女気質
おせっかいモノだからね
だから みんなが 姐さんって呼ぶんだって
やっとわかった（笑）
まぁ 嫌いじゃないしね
私がどこに向かっているか？
それ まだ聞く？
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