こんばんは!

心理学などをベースに

「自分革命」を促すセラピスト

パワースポット由佳こと

水野佑香です♪

 

 

師匠や仲間たちと雑談していても

色々な発見があるこの頃です。どうも。

 

 

言葉とは。

あらゆる意味を含んでいる反面、

言葉とはそれでも、一面しか表さない。

 

一面であるからこそ

そこに強く意味を込めることも出来て、

それはとてつもない力ともなる。

 

 

なんてこともね、

今日の雑談の時に出てきて、

私が感じたことでもある。

 

 

言葉とはやはり、

顕在意識の領域であるし、

だからこそ

そこに含まれているものに、

意味がある時もあれば

そうでないこともある。

 

好きな人に嫌い!と言ってしまうこともあっても、

本当に嫌いだからそう言うなんてことがなかったり

するように。

 

もしかしたら感情すら、

表すための一面でしかないのかもしれない。

 

 

言葉に踊らされるのではなく、

本質を見ることができたなら。

 

……それはそれで、

今の世の中としては

中々苦しいんじゃないのかな、と思ったりするけれど。

 

 

私の師匠は

眼球使用困難症…症候群?

という、

目を使えない…ほぼ全盲といっていい

ものである。

 

だが目に見える形で…

例えば検査が出来なければ。

それがそうと認定されることはない。

一般にそうである、と承認はされない。

 

目が使えない人は、

逆に違う目を使うことが出来る。

 

所謂、「心の目」

 

だからこそ、

師匠と関わると、見透かされているような…

そんな心地になるという。

 

視覚 聴覚なんていうのは、

特に情報を得るのに人が頼っている…使っているところだから。

それがある意味で「使えない」人は、

そういうものが、鋭くなるのかなあ、と。

 

まあそういう言葉にすることすらも、

「決めつけ」であって、

本質ではないのだろうけれど。

 

セラピスト、カウンセラー。

そうであるのに人が来ない…ともちょっと零していたが、

それを見られるのが嫌だというのも

なんとなくわかるような気もする。

 

とはいえ、

そういう所から変わった方が、

やはり良いと思うのが

私の意見ですが。

 

逆にね。

カウンセラーさん

ヒーラーさん

などであっても、

そういうカウンセラー技術だったり

本当に人の心に寄り添うこと、であったり、

潜在意識とは?

みたいなことであったり。

 

師匠の引き出しも中々に多いので。

一度接点を持ってみるのも

新しい視点が生まれて良いのではないかなって

思ったりします。

 

と同時に、

作曲家でもあるし、

音楽家でもある。

音大では声楽を専攻していたらしいが。

だからこそ、基礎を知っている人だし、

音楽を使っても仕事をしている人であるから。

 

これまた色々なことが出来る人なんですよね。

 

中々マルチな方だったりします。

 

 

そういうのもね、

もし気になる方がいらっしゃいましたら、

コミュニティ、

または

私を通してでもいいので

ご一報いただけたら

嬉しいな、と思います。

 

目が見えなくても、

出来るんですよ。いろいろ。

 

見えないからこそ、

見えることだってある。

 

 

そういう世界も、一度触れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

愛もお金も幸せも。

自分へと雪崩の如く入ってきて。

そして循環していきます。

 

そして。

本当に必要な人にも

確かに届きます。

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

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皆で、循環していきますように。