こんにちは、yukaと申します
このブログでは、
仕事を通じて
親子関係、パートナーシップ、対人関係などの
お悩みを聴かせていただいているなかで、
ご本人様が気づいていない部分やご自身に対しての気づきとなることを、
私なりに発信させていただいております
ご覧いただいた方の心に少しでも響いて
ご自身のお気持ちが和らぐお手伝いが
できたら嬉しいです♡
今日は、女性のお客様からのお悩み
職場で、
価値観の合わない相手に指導しないといけない
状況で、
伝えていることを分かってもらえないこと。
どうしていいか分らない。
とお悩みを抱えていました
ご本人様の性格は、
他人に対してクールで依存心はなく
白黒はっきりな性格とのこと
相手の方の性格は、
誰とでも仲良くしたい、良く思われたい性格
自分の価値観を正しいと思うことは
悪いことではないし、譲れないことがあったり
することもありますよね
自分は、こうだ!と思いすぎているとき、
問題改善のため。
ではなく
相手の価値観をジャッジすることに執着
していたりします。
これって、結局
お互い様だったりするんですよね
お互いが、
お互いの価値観をジャッジすることに執着
しつづけている限り、
なかなか問題改善に進んでいかない
真逆な考え方や性格を
理解することができなくても
その人なりの考え方や性格
がある、あっていい。
ということは理解することはできる
自分は理解してもらえたと嬉しい気持ちになりますか?
人は、
少しでも自分のことを理解してもらえた!
と感じると歩み寄りたいと思えるものです
少しでも心が和らぎますよに🫶