さあ、これから、
どうする家康。
どうする岡崎って…
何でものっかかる。
岡崎と言えば、八丁味噌。
自販機も八丁味噌。
「カクキュー」にお世話になります。
愛知環状鉄道「中岡崎」でおり、
八丁味噌の郷へ。
八丁味噌の郷を見学。
ガイドつきの八丁味噌の
見学がはじまった。
八丁味噌ができるまでを
ガイドさんが教えてくれる。
どうする家康の主人公・徳川家康を
演じたマツジュンがここを
訪問したと言ってた。
八丁味噌は、大豆と塩のみを原料に
大きな木桶に仕込む。
八丁味噌って、
こうやって仕込んでるんや。
天然の川石を職人の手で
山のように積み上げて重石とし、
この八丁町（旧・八丁村）の気候風土の
なかで二夏二冬（2年以上）天然醸造で
熟成させて出来上がるという。
赤だしの試飲。
お食事としましょうか。
岡崎カクキュー八丁村で。
ゆば天 八丁味噌煮込みうどん
ごちそうさまでした。
八丁村→八帖村
八丁味噌は江戸初期、
徳川家康が生まれた岡崎城から
西へ8丁（約870メートル）に位する
「八丁村」で製造されていたことから。
また、愛環で行こう！！
大樹寺
何かみたことある光景。
かんぬきフィナンシェ。
わかる人にはわかる。
どうする家康。
徳川家康、もしかしたら、
ここ菩提寺で、一生が終わってたかも…
厭離穢土、欣求浄土
（おんりえど、ごんぐじょうど）
汚れた現世から離れたい、
浄土へ生まれ変わりたいという
家康が、自害をとどまった教え。
生誕の地・岡崎、
家康のマンホール
伊賀八幡宮
徳川家康が常に戦勝祈願を
していた神社。
何か戦う前にお祈りしたい。
さざれ石がある。
また、戦いの前に
お参りさせてもらいます。
なんか、現世に戻るみたい。
参道が長いんや。
松應寺
徳川家康の父、松平広忠の御廟所が
このお寺です。
松應寺の近辺は楽しい。
昭和レトロ
松應寺横丁
松應寺横丁、さらに潜りこみます。
大樹寺から伊賀八幡宮、松應寺を
経由して、岡崎公園まで、たどり着いた。
岡崎は家康の生誕の地。
オカザえもんが、
歓迎してくれてる。
花時計。
からくり時計。
本多平八郎忠勝公の像。
どうする家康では、山田裕貴が演じてた。
どうする家康大河ドラマ館は
あとで。
岡崎城と家康公と竹千代
家康公
竹千代
岡崎城。
「岡崎城」と
「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」の
共通入場券で、岡崎城に潜入。
ドン！！
出陣じゃ！！！
岡崎城から、城下を眺める。
南と西は矢作川、菅生川に囲まれている。
岡崎城 展望室北
北は三河の山々
岡崎城 展望室東
東は岡崎市の中心部
南と西は矢作川、菅生川に囲まれている。
岡崎城
岡崎城で、岡崎茶。
岡崎の家康公スイーツ、
いただきます。
やっぱ、家康公パフェ
家康公でなく、あえて、
四天王で行くのか？
「どうする家康」の四天王を思い出す。
酒井忠次（さかい ただつぐ）
演：大森南朋
本多忠勝（ほんだ ただかつ）
演：山田裕貴
榊原康政（さかきばら やすまさ）
演：杉野遥亮
井伊直政（いい なおまさ）
演：板垣李光人
やっぱり、家康公。
「徳川家康公パフェ」
「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」
大河ドラマ館、入場します。
「どうする家康」
徳川家康
演：松本潤
本多忠勝（ほんだ ただかつ）
演：山田裕貴
家康の甲冑
「金荼美具足（きんだみぐそく）」
瀬名
演：有村架純
徳川家康
演：松本潤
服部半蔵
演：山田孝之
八千代本店
なめし田楽と懐石料理
名代 なめし田楽定食。
味噌田楽がうまっ。
打ち上げは
名鉄 東岡崎駅前「目利きの銀次」にて
浜焼きで、カンパーイ。
名鉄で、帰ります。
「どうする家康大河ドラマ館」階段
名鉄「岡崎公園前」
名環「中岡崎」
JR岡崎駅に帰ってきた。
「青春18きっぷ」なので、
基本JRに乗ります。
徳川ばりのピアノ、
これ弾いてみたい。
オカザえもんの自販機。
本日を振り返る。
ようけ歩いた。
なかなか、いい感じのコースやったと思う。
ステキな「おかざきめぐり」やった。
おみやげは
「手風琴のしらべ」
うまいやん。
今回、岡崎に住んでたこともある
中津氏に同行してもらった。
家康公とナカジュンに拍手…。
岡崎、まて、ゆっくりと行ってみたい。