Lesson236  ~したら ~ので 

 

動詞過去連体形+ 形容詞現在連体形+

 

例文

약을 먹은즉 열이 내렸다.

薬を飲んだら熱が下がった。

오랜만에 친구를 만나서 식사한즉 힘이 났어요.

久しぶりに友達と会って食事したら元気が出ました。

너무 추운즉 다리가 부들부들 떨렸다.

余りに寒いので足ががたがた震えた。

머리가 긴즉 감기 힘듭니다.

髪が長いので洗うのが大変です。

 

 動詞過去連体形+、形容詞現在連体形+~したら」「~ので」という意味になります。즉は「すなわち、つまり」という意味の副詞です。

 

●名詞+인즉では「○○について言えば」「○○はすなわち」という意味になります。

 

例:

사실인즉 나는 전학할 거예요.

実を言うと私転校するんです。

 

그 사람의 주장인즉 그는 아무것도 몰랐다는 말이다.

その人の主張はすなわち彼は何も知らなかったということだ。

 

 

★今日学んだ文法を使って書いてみましょう 

 

①辞典で調べたらその単語の意味が分かった。

                                        

②私が彼を許せない理由はすなわち彼が嘘をついたからだ。

                                         

 

 

 

 

 

 

答え(例)

①사전을 찾은즉 그 단어의 의미를 알았다.(辞典で調べるは사전을 찾다)

②내가 그를 용서하지 못하는 이유인즉 그가 거짓말을 했기 때문이다.

 

 

 

《進出単語》

부들부들 がたがた ぶるぶる  

떨리다 震える  

감다 髪を洗う  

전학하다 転校する

주장 主張  

사전 辞典

 

 

オンライン個別レッスンをご希望の方はこちらをクリック下さい