語幹+기로서니
例文
아무리 춥기로서니 집에만 있으면 건강을 해친다.
いくら寒いからとはいえ家にばかりいたら健康を害する。
좀 영어를 잘하기로서니 그렇게 뽐내지 마.
ちょっと英語が上手だからってそんなにいばらないで。
아무리 선배이기로서니 후배를 괴롭히면 안 된다.
いくら先輩だからと言って後輩をいじめてはいけない。
語幹+기로서니で「~とはいえ ~だからと言って」という意味になります。
●「~だったからと言って」と過去の事について言う時は過去形の語幹に기로서니をつけます。
例:
아무리 여자친구한테 차였기로서니 그렇게까지 낙담하다니.
いくら彼女に振られたからってそこまで落胆するなんて。
★今日学んだ文法を使って書いてみましょう
①親が賢いからと言って子供が必ずしも賢いとは限りません。
②お金があるからと言って水のように使っていてはいつかなくなります。
答え(例)
①부모가 똑똑하기로서니 아이가 반드시 똑똑하다고는 할 수 없어요.
(「~とは限らない」は한다体+고는 할 수 없다「~とは言えない」で表現します。)
②돈이 있기로서니 물 쓰듯이 쓰고 있으면 언젠가 없어져요.
《進出単語》
뽐내다 自慢する 괴롭히다 いじめる 낙담하다 落胆する |
|