Ｌｅｓｓｏｎ１９ ～しない、～でない①
語幹+지 않다
例文
그를 좋아하지 않아요.
彼を好きではありません。
한국 요리는 맵지 않습니까？
韓国料理は辛くありませんか？
これまでに名詞＋가/이 아니다(～ではない)という形で、名詞を否定する否定文を学習しました。ここでは、名詞ではなく用言を否定する否定文を学習します。用言を否定する文を作る際は、用言の語幹に지 않다をつけます。않다は「しない、でない」いう意味の補助動詞/補助形容詞です。語幹が動詞の時は않다も動詞扱い、語幹が形容詞の時は않다も形容詞扱いとなります。丁寧な言い方をしたい時には않다をㅂ니다体や요体に活用させます。
★今日学んだ文法を使って書いてみましょう
①私はキムチを食べません。
②この鞄は大きくないですか？
答え
①나는 김치를 먹지 않습니다(않아요).
②이 가방은 크지 않습니까(않아요)？
《新出単語》
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요리 料理 좋아하다 好きだ
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