今更ですが旅の記録として、ブログ始めることにしました。



時系列がおかしくなるので、1年前の旅行ですが
当時の日付でUPしていきたいと思います。


旅好きの人もそうじゃない人も
建築好きな人もそうじゃない人も
楽しくお付き合い頂けると幸いです。





旅の本格的な1日目はすこし遅めのスタート。

この旅最初の地はリヨン。
でもリヨンは泊るだけで目的地は別なのでした。

フランスの建築といえばル・コルビュジェ。
(反論のある方もいらっしゃるでしょうが)

そのコルビュジェの集合住宅、ユニテ・ダビタシオンを始め、
文化会館、競技場などコンパクトにまとまって一度に見れるフィルミニーへ行くのと、
泊ることも可能なラトゥーレットの修道院に行く拠点にするのにちょうど良かったのです。

ま、バックパッカー的な旅だけど、結婚パーティ用の荷物や
フランス在住の友人妹へのお土産などスーツケースいっぱいに詰めていたので、
重い荷物持って2km強の坂道を登るのは無理でしょ!
ってことで、修道院に泊るのは諦めましたがね。


初日はフィルミニーに決めたものの、券売機の買い方がよくわからないので、
とりあえず駅の窓口に行くも、次の列車はギリギリすぎて間に合わないでしょ、
とその次の列車を勧められる。

しかも最寄駅からではなく、昨日間違えて降りたPART DIEU駅で乗り継げとのこと。

むむ~昨日のタクシーの運ちゃんは最寄駅から出ていると言っていたはずだが?


フィルミニチケット

おかげでお昼近い出発。
多分1本前だとこの駅から直行だったのでしょう。
寝坊したのは自分なのでしょうがない
(´・ω・`)



フランスは改札がないので、こんな検印機があるだけ。

検印機

この黄色いチェッカーにチケットを入れて、ちゃんと刻印しないと、
バレタ時、不当乗車で罰金です。

日本と違ってこの方式でいいなぁと思うのは、
途中の駅や乗り継ぎ駅で自由に降りれること。

ということで
PART DIEU駅に移動後、列車の時間まで駅前探索。


駅前からトラムに乗り継げます。
日本の路面電車と違って、かっこ良いな~


こんなどうだ~的な建物も発見。
(設計者は勿論知りません)

もうちょっと遠くまで見たかったけど、 列車の時間が近づいてきたので探索はこれまで。


いざフィルミニーへ


                            ・・・つづく


飛行機は日本の航空会社とも思ったけど、
そうなると朝一の飛行機で札幌から成田へ飛んで、そこから出国。

人ごみも長蛇の列に並ぶのも、ついでに早起きも苦手な私(^_^;)

空いている千歳から飛び立てるものなら飛んでしまいたい。


ということで、ソウル経由でパリシャルルドゴール空港へ

飛行機から


でもパリは素通りです(笑)


最初の目的地、リヨンへ行くためにTGVの駅へ


なれない海外で乗り遅れたら大変!
ということで余裕をもったのを予約していたのですが、
頑張ればひとつ前の列車に乗れたかも・・・



時間があるので空港内を少し散策。

シャルルドゴール空港
到着ロビー


シャルルドゴール空港2
ターミナル間通路を渡って・・・

TGB駅
TGVの駅に到着

夕焼けが綺麗です。


TGVシャルルドゴール1
プラットホームは列車が出たばかりなので閑散としています。

TGVシャルルドゴール2

フランスの駅は(というよりヨーロッパの駅?)は、日本と違って改札がない。
チケットは日本で予約したのを印刷した紙っぺら一枚。

こちらは機械に通す必要もなし。




ってところまでは分かっていたのですが、やってしまいました。


ホテルはリヨン駅のすぐ近く。
ま、着いたらなんとかなるだろうと、地図も何も持たずにリヨン駅に到着。

・・・が、到着は夜の11時。
案内所も閉まっていれば、地図を入手できそうなところも見当たりません(>_<)

しょうがなく、とりあえず外に出て
道行く人を捕まえて、ホテルまでの道を尋ねたところ、
地下鉄か何かに乗れと言っている模様・・・(言葉がわからないので半分憶測)

あれ?ホテルは駅から近いはずでしたが?


説明をあきらめた彼はタクシーに乗った方がいいと・・・(-_-;)

しょうがなく助言通りタクシーに乗ると、不安になるくらいどんどん進んでいきます。




・・・そうなんです。
降りる駅を間違えたんです。


リヨンは大きな駅が二つあって、
私が下りたのはLYON PART DIEU 駅
ホテルの最寄はLYON PERRACHE 駅




より大きな地図で リヨン を表示



そりゃタクシー乗った方がいいと言うはずです(*_*;

結局日本円で3千円位かかってようやくホテル到着。


初日から貴重な現金の予想外の出費。

大丈夫か?私。



                 つづく


友人からのお誘いで、ヨーロッパ旅行へ行くことは決めたものの、
どこへ何日間行くかが問題です。

友人の結婚パーティはゴールデンウィーク前半と言っていたので、
ゆっくり検討しようと思っていたけど、そうも言ってられなくなりました。



1月末、当の友人より仕事の都合でGWは駄目になり、
3月に早めることにしたとの連絡が


あわてて飛行機を検索。
行きたいところのリストアップ。
どう回ったら効率よいか・・・等々

検討しなければならないことが多すぎ(@Д@;


4月の頭はどうしてもはずせない用事があり、
それまでに帰国となると、長くて1カ月。

ツアーで行くとなると、とんでもない金額になるし、
私の行きたいところは、一部を除きマイナーなところばかり。

自由時間も欲しいとなると、個人旅行しかありません。



とりあえず、最低限はずせないところだけ抑えよう・・・



一応建築のお仕事しているのでね

1.卒業旅行で行きそびれてしまったスペインにガウディの建築を見に行く!
2.ル・コルビュジェ設計のロンシャンの教会を見に行く!
3.ピーター・ズントーの教会が見たい! 
4.出来ればオランダ建築も見たい!


そして勿論ボルドーで行われる友人の結婚パーティへの参列。



以上を踏まえ、大まかな行程を決めて、決まったところからホテル検索。

しかし半分もホテルの予約が取れてない状態でタイムアップヽ(;´Д`)ノ



あとは出たとこ勝負!

ってことでまずはフランスへ旅立ちます!



そもそも重い腰を上げてヨーロッパ旅行に行こうと決心したのは、
お正月休みに帰省してきた友人の一言でした。


妹さんがボルドーに住んでいる彼女とは、5年ほど前にも一緒にフランスへ。

そんな彼女が
「ねぇねぇまた一緒にフランスに行かない?」



ハードなお仕事に疲れて、ちょっとお休みしようと仕事を辞めたところだったので、
自由な時間はたっぷりあります。
 


働いていたらなかなか長期のお休みは取れません。
時間が取れるうちに、行けなかったところへ旅行へ行きたい!


そは思っていたけど躊躇していた原因は二つ。


一つは自分の語学力。

そう!フランス語は勿論、英語もろくに出来ません。

大学の英語の授業以来、
英語に接する機会も、勉強する意欲もなく、ン年経過。

もともと英語が苦手だったうえ、触れる機会もないと酷いですね~

はっきり言って中学生レベル!
・・・にも及ばないかも(*_*;



そしてもう一つ
一緒にそんな長期のお休みを取れる人がなかなかいないということ。



そんな中のこのお誘い。

しかもよくよく話を聞くと、家族揃ってボルドー行って
結婚パーティを開きたいとのこと!!


そんなめでたい話に乗らないわけにはいきません!



そんなこんなで始まった無謀な女一人旅。


建築好きな人もそうでない人も、どうぞお付き合いください。