母が、先日市民病院を受診した際に「近いうちに寝たきりになる」「もう長くは無い」と言われてから、母なりに「寝たきりにはなりたくない」と、筋力が落ちないように少しずつウォーキングをしたりして、息切れしながらも頑張っています。
私が仕事休みの日には、なるべくお付き合いをして、一緒にウォーキングをして母娘の2人時間を作るようになりました。

とは言っても、息切れがひどく思うようには動けないので、自宅周辺をゆっくりゆっくり休み休み歩いています。
ウォーキングとは言えない程の距離・時間ですが、私にとっては貴重な時間となっています。

先日、2人で近所を歩いている時に、近くの公園に咲いている桜を見て、「私の花見は、この桜だけだわぁ」と、他の桜を見ること・見に行くことができない寂しさを感じているような事をつぶやきました。

それならば!!と、日曜日に父・母・ダーリンと4人で、ドライブがてら花見に行ってきました。
混まないうちに・・・と早朝に自宅を出発して、少し離れた場所の桜並木へ。
車を降りて、4人でゆっくりゆっくりと桜並木を歩きました。
ちょっと汗ばむくらいの良いお天気。
満開に咲く桜は、それはそれは綺麗でした。


帰り道は、ちょっと寄り道して、桜並木が続く道を走り、車の中からの花見ドライブ。
途中良い場所があったので、車を降りてお散歩。
すぐ近くにスーパーがあったので、そこでお弁当を買ってきて、4人でベンチに座ってお弁当を食べながらの花見となりました。

思いがけない花見ができて、母もとっても喜んでくれました。

私にとっても、貴重な幸せをかみしめる時間となりました。
嬉しかった反面、来年は4人で花見に来れるのだろうか?
4人のうち1人? 2人? いやいやひょっとしたら私以外、皆居なくなっちゃってるんじゃないか?と考えたくもない事を考えてしまう、ちょっと切ない時間でもありました。

ダーリン
お父さん
お母さん
来年も一緒に桜見ようね🌸


















私の貴重な自分時間。
フラワーアレンジに集中する時間が、私にとって楽しく過ごせる貴重な時間です。

自由気ままに生花やドライフラワーを使って、いろんな作品を作ります。

夢中になれる時間が楽しいんです。

いろんな方々の作品を見て、それを参考にし自分なりの作品を作ります。

我流でやっているので、遠くから見るのが1番🤪

これからも、いろんな作品を作って行きたいです。






















今日は、ダーリンの抗がん剤治療日。
いつものように朝イチで市民病院へ。
いつもの様に、受付を済ませてから採血。
結果が出るまではモーニングタイム。
でも今日は、ダーリン1人でのモーニングタイム。

実は、今日は私の母も市民病院を受診したのです。
随分前から肺MAC症を患っている母。
地元のかかりつけ医のクリニックに通院し、経過観察をしていました。
先日、そのクリニックを受診した際に、母の息切れがあまりにも酷く、まともに会話するのも辛そうにしている様子を見かねて、市民病院を受診した方がいい。との主治医の判断で、紹介状を書いてもらったのです。

本当は、もっと早く市民病院に連れて行ってあげたかったのですが、仕事を休まなくてはいけない私の事を考慮して、ダーリンの通院日に合わせてくれ、今日の受診となりました。

認知症の父1人を自宅に残して行く事はできないので、家族4人総出での市民病院受診となりました。

母は肺MAC症のせいか、年々息切れが酷くなってきていて、冬場はわりと楽になるものの、暑い夏場は的面に状態が悪くなり、思う様に身体を動かせない日々が続いていました。
それが今年の冬は、例年に無く辛い日々が続いていて、自宅の2階から降りてくるだけでも息切れが酷く、しばらく休んでからでないと会話ができない様な状況でした。
いつも「何もできなくて、迷惑かけてごめんね」と言っていました。

そんな母が、今日市民病院を受診し、CT検査と肺活量の検査をしました。
CTの結果は、肺MAC症による肺の状態は、以前とあまり変わっていないと。
7年程前に一度市民病院を受診し、CT検査を受けた事がありました。
その時と変わりないとの事でした。

でも・・・。
肺活量の検査の結果が悪すぎると。
母と同じ年齢の人と比較すると、平均の4割にも満たない数値であると。
肺活量は、服薬や何かをして良くなるものではないとの事。
つまりは、今以上に良くなる事は無いという事になります。
肺活量の数値がこれだけ低くければ、息切れが酷くなるのも当然。
近いうちに動けなくなって寝たきりになるでしょうとの事でした。
そして。。。
先生が声のトーンを落として、私の耳元で。。。

厳しい言い方ですが、もうあまり長くはないです。と。。。

まさかの先生の言葉に驚きました。
今月末に83歳になる母。
高齢ではあるけれど。。。
毎日、息切れが酷く、思う様に身体を動かせなくて辛そうだけど。。。
まさか命の期限が近づいていると言われるとは思っていなかったので、私の中ではかなりの衝撃で。。。
ショックでした。

母本人は、最近耳が少し遠くなってきていたり、いろんな事に対しての理解度も少し落ちてきているので、先生の言葉が聞こえいたのか? また先生の言葉を理解しているのか?はわかりません。
多分、聞こえていなかったのではないかと思っていますが。

父も母も高齢。
ダーリンは手のつけられないステージⅣの癌。

近いうちに、皆この家からいなくなっちゃうのかな。
この家に、私ひとりぼっちになっちゃうのかな。

怖いな。。。



今日は、ダーリンと私の結婚記念日。

36年目の記念日でした。

4人でケーキ食べてお祝いしました。


来年も一緒に結婚記念日、迎えられるかな。


切ない1日となりました。