今年の5月、
河野が客演させていただいた劇団 AND ENDLESS の、
夏の公演「DECADANCE ⅠⅡⅢ」を新宿のスペースゼロで観てきましたドキドキ

同じ事務所の柊瑠美ちゃんが出るということで、
前にブログでも書きましたが、覚えてた方いるかなー?

河野が五月に出演したときは和モノで「堕天・神殿」という新撰組を中心として幕末ものでしたキラキラ
古典好きの河野はとりあえずその戯曲にウハウハ(≧∀≦)でしたラブラブ

ちなみに恐れ多くも河野がその時演じさせていただいた役は…
花君太夫という、花魁の仮の姿を持つ………

坂本龍馬でしたニコニコ

オリジナルとはいえ、
歴史上の人物の役をいただき、河野、相当プレッシャーな2カ月でしたが…汗

龍馬を通して沢山の幕末シーンを見れたのは、
個人的にホントに勉強になって、かなり濃い時間になりました晴れ


今回の8月公演は前回と180度違う洋モノ音符

今回のアンドレは、
双子の魔女の運命をめぐる壮大なストーリー展開ひらめき電球

まず、セットにドギモでした(笑)DASH!キラキラ

そして、アンドレさんらしい舞台美術の美しさキラキラ

照明さん、衣装さん、メイクさん、音響さんのセンスの良さったらなぃひらめき電球

とにかく舞台上が美しいのキラキラ

アンドレさんのお芝居は舞台構成に必ずといっていいほどダンスシーンも用意されてて、

「堕神」をやってるときも同じこと思いましたが、

ダンサーさんたちの使い方に今回も脱帽しましたひらめき電球

意味のある「舞」以外に、
一人一人が役者として成立していて、

それがお芝居に相乗効果をもたらしているのです。

美しかったわぁアップ

終演後、アンドレ主宰の西田さんにご挨拶させていただき、

「堕神」で共演し、お世話になった沢山のキャストの方々、

そして、めっちゃカワイイ姫を演じた瑠美ちゃんとも会ってきましたょドキドキ

純真無垢で、るみちゃんにピッタリの役だったーアップアップ

かわゆぃのー(≧∀≦)

そして声までかわゆぃのー(≧∀≦)

すっかり癒されましたドキドキ

そうそぅ、

劇場に入ったら、
劇団員の方からこんな贈り物が…

「堕神」の写真が入ったメッセージカードでしたニコニコ

うれしぃなあ(o^_^o)

五月なんてついこないだだけど、ちょっと懐かしくなったぞードキドキ