はじめまして！
思春期に関するお悩みを解決する専門家
親子関係解決コーチとして
活動しています
いのうえゆかです。
私が
どうして親子関係解決に
特化したコーチに
なろうと思ったのか。
お伝えしていきます。
東京都で生まれ育ちました。
３人兄弟の長女ということで、
両親の期待も大きく、
初孫ということで、
祖父母の期待も
大きかった幼少期。
両親は共働きだったため、
保育園に３歳から
通い始めました。
自分自身も子どもなのに、
小さい子の面倒を
見ることが好きなこと、
担任の先生への憧れから、
保育士になりたいと
将来の夢を５歳で決定！
その後もその夢は
変わることがなかったものの、
保育士になることを
両親は猛反対！
理由は、
保育士は安月給だから。
大学を出て、
会社に就職して
ほしかったんですね…
やりたい習い事は
なんでもさせてもらえたけれど、
ピアノは絶対に
習わせてもらえず…
価値観を押しつけてくるので、
親との関係は良いとは
言えない中成長しました。
夢を１度はあきらめかけたけれど、
どうしても保育士になりたくて、
バイト代を貯めて、
保育の専門学校へ進学。
実習期間中、
憧れていた担任の先生が、
子どもを預けるお母さんとして
保育園に来ていたことに、
勝手に（笑）
運命だと感じ、
ぜったいに保育士になる！
と決意。
無事に資格をとって、
働きはじめます。
数年後、結婚。
第一子の長女も生まれて
しあわせいっぱい
のはずが、、、
本当に寝ない子で…
かんしゃく持ちで、
こだわりが強くて…
お母さん達の悩みを
深く考える育休期間でした。。。
子育てを心から楽しい
と思う余裕がないまま、
保育士に復帰。
必死に子育て、
仕事をしました。
お母さんたちの悩み相談にも、
同じ立場だからこそ
親身に寄り添いました。
その後第２子となる
息子が生まれ、
娘と違い育てやすくて
驚いたことを覚えています。
子どもには、
育て方もあるけれど、
もともとの気質、
持ってうまれた気質
もあるのだと実感しました。
そんな時、
研修でコーチングに
出会いました。
この技術は子育てにも
使えるはず！
と思い、
アドラー心理学をとりいれた、
勇気づけ子育てコーチングを
学びはじめます。
当時小学校高学年だった
長女との関係は、
悪くはないけれど、
いいと自信をもってはいえない状況。
会話がなかったんです…
それが勇気づけ子育ての方法を
とっていくことで、
会話が増えて、
思春期真っ只中の現在も、
親子関係は良好だと
心から言えます！
保育士だから
そんなことができた
と思われるかもしれませんが、
保育士だからこそ、
「子ども」という枠に
自分の子どもを当てはめて、
価値観を押してけていたんです。
わたしが親にされてきて
イヤだったはずなのに…
そして周りを見ると、
同じように悩んでいる
お母さんが
たくさんいることに
気が付きました。
子どもが
ある程度大きくなると特に。
お母さんに寄り添うだけでは、
悩みは解決しないことに
気が付きました。
関係を変えるには、
コーチングが最適だと
気が付いたのです。
子どもの気質を知り、
どのような親子関係に
なりたいのかを考える。
なりたいと思う関係に、
必ずなることができます！
アドラー心理学に基づいた
勇気づけ子育てコーチングで、
親子関係が解決できます。
保育士として２０年以上、
様々な親子を間近で支援してきました。
毎日子どもと向き合い、
どうにか関係をよくしたいと
日々頑張っているお母さんの悩みを
少しでも解決できたら…
そんなことを
考えてつくった
５つの動画を無料で
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動画の内容はこちら
♦子どもとコミュニケーションをとったり、話をするときのコツ
♦子どもとの会話のつづけ方
♦子どもに自分の意見に伝えたいとき
♦親子関係を変えるリミットの時期はあるのか
♦子どもに対するイライラやモヤモヤした気持ちをどう発散したらいい？
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