

ブログネタ:
ディズニー派?ジブリ派?
参加中
私はジブリ派
派!
本文はここから
長らくご無沙汰しています。
このブログネタ参戦も、niftyのニュースヘッドラインでこのお題が
取り上げられているのを目にして、あわててすっ飛んできたほどです。
ハズしちゃいけないですよね、ワタクシ的には。
ディズニーかジブリか。
本来はこれ、並べて比べるものじゃないとは思います。
かたやアニメーションの元祖であり世界に影響を及ぼしましたし、
こなた日本の一アニメーターが興した、まだ四半世紀しか
歴史のない企業でしかない、はずです。
でも考えてみれば、もはやジブリも「日本の一企業」とは
呼べないレベルに到達してるんですよね…
海外でも映画賞などで高く評価されていますし。
自分歴史で考えてみましょうか。
私がよちよち歩きの、親から与えられるしかメディアと触れる機会が
なかったころ。
ぶっちゃけていえば、その頃まだジブリありません。
カリオストロの頃はまだ幼稚園児です。
評価のしようもありません。
当然に、ディズニーランドもまだ存在していませんでしたし、
ミッキーやミニーも、ぬいぐるみというより「小物にプリントされた
ワンポイントキャラクター」的存在でした。
それでも記憶の箱をひっくりかえしてみれば、バンビの映像を
見た記憶があります。
ピノキオ物語は、ディズニーの絵柄の絵本で読みました。
「海外の物語」の基本は、ディズニーでしたね。
ということで、私の「アニメ」の土台は、ディズニーでした。
小学生の頃に「風の谷のナウシカ」で、それまでの「マンガの映像化」
もしくは「世界名作劇場」的イメージしか(私には)なかった
「アニメ」の観念を粉砕したのが、宮崎駿監督でした。
(ときどき私自身記憶がごっちゃになるのですが、ナウシカのころはまだ
「スタジオジブリ」は設立されていませんでした)
その後の「天空の城ラピュタ」は、もうものすごい衝撃でした。
フツーの名作が「魂が震える」なら、ラピュタは「魂が震度7」です。
また語ると夜が明けるので、ラピュタ論は(今回は)ここまでに。
一方、ディズニーはもう原作者がこの世にないこともありますが
「昔の作品」的イメージが強いです。
「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ」もしくは「ピクサー」にて
新作も毎年出てはいますが、私がイメージする、蒸気船ウィリーに始まる
手描きの風合いを有するディズニーの雰囲気とは異なるんですよね。
(つまり「昔の作品」とは、古さをけなすわけでなく、ハンドメイドの
あたたかみを評している、つもりなのです)
これはこれで好きなんですが。
別の視点に転じて語ってみますか。
テーマパークという意味での、商業的視点。
スタジオジブリは、三鷹の「ジブリ美術館」をオープンさせて
制作風景やアニメーションの技術を公開しています。
これはこれで、アニメを知るにはたいへん価値ある施設です。
でも、それ以上の広がりは(私には)感じられません。
物足りないのです。
スタジオジブリが表現する「世界」を疑似体験できるような
テーマパークは、まだ存在していません。
(とはいえど、実際にそういうテーマパークが開業したとして
恒久的に成功するかどうかというと、唸ってしまいますが)
一方、ディズニーランド。
何を語る必要がありますか、というほどの大成功っぷりです。
それこそ、アメリカ本国のディズニーランドやディズニーワールドを含め、
世界レベルで通用するテーマパークです。
まあ、これほどまでに押し上げられたのも、ウォルト・ディズニーの
生前の功績ゆえ、と言えるのですが。
この記事を書き始めた当初に想定していた構成よりも、
そうとう冗長かつ散漫な記事になってしまい、申し訳ありません。
ワタクシ的結論は何かといいますと、
「個人的にはジブリのほうが好み。でも、ディズニーがここまで
アニメーションのパイオニアとして成し遂げた業績を抜きにしては
ジブリだって語れないんだよね」
こんなところ、なのであります。
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