切ない歌詞に癒しのメロディ | とっつぁんのブログ

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10階建てマンションの現場が終わりました。初日から最終日まで、職長補佐として務めました。旅行から帰った次の日からでしたから、しっかり一ヶ月です。

いろいろありましたが、終わって良かったです😊

しかし雨の少ない日々でした。まともな雨は半日だけでしたよ。こんなの珍しいです。


らんの居るベッドにマコが突入😅


あの現場のイメージは荻野目ちゃん😄
後半はずっと聴いてましてからね。仕事中じゃないですよ〜

荻野目ちゃんと言えばノリノリな曲が多いですが、中には切ない歌詞なのに癒しのメロディ🎶…なんて曲がありまして。
こちら🫱

『少年の最後の夏』




発売当初から知っている曲ですが、歌詞の内容については考えたことがありませんでした。曲調からは想像していなかった内容です。
で、最後の『あゝ座れない椅子がひとつだけ 青春にはあるね』のフレーズはどう解釈すべきか? わからない🤔

検索してみましたが、その部分に関する記述を見つけることはできませんでした。
この曲は、『バリバリ伝説』という映画のテーマ曲だったようですが、それを観ればわかるのだろうか?
作曲は筒美京平さん、作詞は売野雅勇さん。

らんマコちゃん😘


明日はチャンピオンズカップG1



ダートG1か…
JBCでけちょんけちょんにやられましたからね😑
自信ないのでボックスで。
引退レースのメイショウハリオに武豊。あるかもね。
中荒れに期待です😊





明日はらんの健康診断。戦いだ〜
ではでは🤗