くわい | とっつぁんのブログ

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大津市の現場が続いています。

通っている坂本地区は、比叡山の麓にありケーブル乗り場が近い場所。まさか延暦寺に行く週に来ることになるとは、凄い偶然です😊


嵯峨の現場が終了してから、またずっと早朝出勤です。またね、眠くなる時間が早いんだなぁ…訪問ができない日々が続いてます。本当に申し訳ないです😞


「私もあなたも いっぱいのありがとうの中に 生かされている」


昨日は『京都検定』について書きました。
12月8日が今年の試験日なんですが、私が受けると勘違いされた方がおられましたら、ごめんなさい🙇
受験するには10月までに申し込まなければならないため、私は受験できないのです。しかもその日は延暦寺に行く日だし。
次回、7月の受験に向けて勉強したいと思ってますよ😊



京都検定のサイトに『過去問チャレンジ』があり、3級の10問に挑戦して8問正解しました。間違えた2問中の1つに、こんな問題がありました。


料理の苦手な私には、さっぱりわかりませんでしたよ😪
答えは、

何だかわかりますか?
私は見たことがあり、食べたこともありますが、名前は知らなかった。
くわい
です😳

くわいは、お正月を逃せばなかなか食する機会のない珍しい野菜です。一般的に出回っている青くわいはほろ苦く、じっくり煮ていただくとホクホクとした食感で美味です。ただアクが強いので必ず水にさらし、米のとぎ汁で下茹でしましょう。

ピンポン球のような塊茎から突き出た芽を「芽出たい(めでたい)」として縁起を担いでいます。また、空に向かってまっすぐ伸びた芽を出すくわいの姿を、出世する人間の姿に重ね合わせ「立身出世」の象徴とも考えられています。

縁起のいいくわいの形を崩さないように芽は残し、丁寧に塊茎の皮を剥いて六角形または八角形に形作ります。これは万年生きるとされる亀をかたどっており、「不老長寿」を願うためです。


お節料理で来年も食べれるかな😊

京都検定を受験することは、一回り成長できると期待しています。
が、
この歳ですからね、
一つ覚えたら、何かを忘れてしまう気がして🤭
とりあえず3級。
頑張ります🤟





あ〜ねむっ
ではでは🤗