農作物の高温障害 | とっつぁんのブログ

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猛暑日が続く京都。

今日は曇りでしたが、結局35.6℃の猛暑日だったようです😓


日曜出勤を無事に終え、家に着いた時、お向かいさんの家庭菜園では収穫をされてました。見てる限りではナスやトマトを育ててらっしゃいましたが、早くないか?

毎年、早朝からの水やりなどの騒音に迷惑してますので、早く終わるのは嬉しい😄



喉乾いた?


猛暑続きによる農作物の育成不良を耳にします。ということで、お向かいさんに聞いてみました👂
やはりいつもの年より、早い収穫だと。育成不良については何も語りませんでしたが、見た感じは小さくて色が悪そうでした🤔
まぁ朝5時半からの水やりにクレームを出したので、出来が悪いとは言えなかったかな🤭

バケツに手ぇ突っ込み〜

飲んどる、飲んどる😆
三太から受け継ぐ伝統や〜♫


岡本様、3発かい😁 30号やった〜
中田さん、300号おめでとう🎉


で、農作物の高温障害について調べてみました。

高温障害とは、気温の高さによって農作物の生育に悪影響が及ぶことを指します。高温障害によって、農作物の品質や収量低下が起こることも多々あります。具体的な障害としては、

  • 結球性の農作物の小型化
  • 肥大不足
  • 糖度不足
  • 短茎
  • 花の奇形化
  • 花色不良
  • があります。
  • 高温により、光合成能力が低下します。そして呼吸量が増加し、代謝異常や消耗が多くなるようです。

障害を受けやすい作物。
● 稲
● 大豆
● 葉茎菜類(キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草など)
● 根菜類(芋、大根など)
● 果菜類(キュウリ、トマト、ナスなど)
害虫が増える、発芽率が低下する、萎れる、葉やけ、着果不良が起こる

やはり猛暑日が続いて、良いことはありませんね😮‍💨


競馬について一言。
残金が少なくて思うように買えなかった。結果を見て悔しかった😣





明日は代休です✨
ではでは🤗