これから研究されてしまうんだろうけど、いいピッチャーだねぇ。
ジャイアンツベンチが映ったとき、宮本コーチを見るとニヤけてしまうのは何故だろう

花粉症です。
ヒノキ花粉が最盛期だとテレビで言ってました。今年はアレルギーの薬を一回しか飲んでません。くしゃみ連発、鼻水止まらん状態の時に薬は飲みます。くしゃみ出てます、鼻水も出てるんですが、止まるんですよ。ここまで苦しい期間は少しでした。何故かな?
R-1ヨーグルト効いたかな?
今の現場は近いので、通勤時間は少ないのですが、1ヶ月前に中古で買った尾崎豊さんのアルバム「放熱への証」を毎日聴いてます。
正直、彼のCDを買った自分が意外だったし、1ヶ月もずっと聴くなんて考えてもいませんでした。
今になってこのアルバムのことを調べてみましたよ。
尾崎豊さんが生涯リリースしたオリジナルアルバムは6作品。この「放熱の証」は、92年の彼の死後間もなくリリースされた、彼の遺作だったんです。
シングルは、「汚れた絆」が収録されています。私的にはそのカップリング曲の「優しい陽射し」が好きです。
アルバムの中の曲には、佐野元春さんを思わせる曲がありました。曲調、歌い方、声まで…絶対、佐野元春さんの影響を受けてると感じましたよ。
その辺についても調べてみました。ウィキペディアには、こう書かれてました。
1992年、あまりにも若すぎる26歳での突然の死は、当時、社会的にも大きな衝撃を与えた。死後25年を過ぎてもなお、尾崎を慕うものは絶えず、新たなファンを生んでおり、彼が遺した曲の数々は多くのアーティストにカバーされ続けている。
ジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエル、浜田省吾、佐野元春、井上陽水、アナーキー、甲斐バンド、さだまさしなどから強い影響を受けている。
やはり思った通り。
って言うか、ビリー・ジョエル、浜田省吾、井上陽水、佐野元春…みんな私の好きなアーティストですよ。
私が尾崎豊にハマらないはずがありませんね。
残りの5作品も手に入れたい。
かなり入手困難であることは覚悟してますよ。
尾崎豊さんのCDはずっと車の中。
猫像制作には、また孝子さんが活躍ちう。いいとこ取りの「アフタートーン3」全く飽きない。本当に素晴らしい曲の数々です。
音楽、最高!
ではでは




