猫が登る柱先日、古い写真を整理していて見つけました。先代猫チャーリーと幼稚園の頃の次女。こう見るとチャーリーデカい。でもね、三太より軽かったんですよ。チャーリーはね、背中に乗ってくる子でした。この大きさで背中に乗られたら悲鳴でしたね爪が刺さりますよ〜そして柱に登って遊ぶ子でしたよ。だから柱は爪の跡がいっぱい。三太はチャーリーが亡くなって一年後に我が家に来たんですが、チャーリーが登っていた柱と同じ柱によく登りました。三太が柱に登らなくなってかららんが来ましたが、らんもまた同じ柱に登ります。爪の跡を見ると、「これは登る柱」と認識するのでしょうか?みんな登ったのは同じ一本の柱なんです。コレ!皆んな受け継いでますね〜ディクローって聞いたことあります?爪を人間によって奪われた猫。あれは可哀想です。絶対許せない行為ですよね。ではでは