現場周辺の風景

よく晴れた暑〜い１日でした。

しかし雨の降らない梅雨ですね。昨年の６月の京都は１８日も雨が降ったんです。つまり２日に１度以上。今年は仕事的には助かってますがね、これでいいのかな？

さて今日明日は新たな現場へ。左京区の北白川というところ。近くには京都大学や銀閣寺などがあります。

いつものように屋根の上からの風景を見てみましょう！

西を向くと京都大学のある方向

北には五山送り火で有名な「法」の字が。

ビルが邪魔して残念です。もう少し左には「妙」もあるんですが、分かりにくいです。

東を向くと銀閣寺の方向

山には…

大文字です。

東のちょっと北寄りを見ると

京都造形芸術大学があります。

ちょっと取材に行ってきました。

これは大学の入り口の大階段です。

見覚えある方いらっしゃいませんか？

「科捜研の女」をご覧になったことのある方ならわかるかも。

そう、人体解剖の時に映し出される「洛北医大」の風景です。

嵐山は京都市の西の端、北白川は東の端です。よく晴れた日は、現場へ向かう時朝日がやかましい。帰りは西陽がすっごくやかましいのです。

帰りの広沢の池

渡月橋も久しぶりに通りました。

晴れていて、まだまだ明るいのに人が少ない…

今日も１日頑張りました。

皆さん、お疲れ様です。

らんは洗濯物の上に…コラッ！

ではでは