七年目にして巣作り行動をし、あっと驚く産卵をしてくれました。そこから体調を崩してしまったのですが、あの時もう少し何とかしてあげられたのでは………後悔ばかりです。
あの時の光景を思い出すと、今でも涙が溢れてきます。
ごめんね、チュッチ。
今も鳥部屋はそのまま。
残った餌もまだ置いてあります。
そこには猫舌さんからの愛情のこもったイラストを飾っています。
このイラストを見た時の感動は忘れられません。
くしくも、らんが我が家に来てくれたのは、チュッチの命日の一週間前。
何か運命的なものを感じます。
三太はどう思っているのかな？
二枚のイラストは、本日インスタグラムでシェアさせていただきました。
了解して下さった猫舌さん、ありがとうございました
チュッチは我が家族の心の中で、ずっと生きていますよ。
合掌
とっつぁん