知ってる方が思い描いたのは「アルプスの少女ハイジ」に出ていたあの方でしょう。
ロッテンマイヤーさんとは?
ゼーゼマン家の女中頭であり執事でもある。
ロッテンマイヤーさんって厳しくて、冗談の通じないカタい人というイメージですよね。
ロッテンマイヤーさんがクララに厳しくするのは、ゼーゼマンに世話やしつけを頼まれているからであり、ハイジに厳しく接っするのも、ハイジを一人前の婦人にしてクララの学友として申し分ないようにするためであり、嫌がらせではないのです。彼女はあくまで職務に忠実な人なのです。
私がハイジを観ていて印象に残っている場面があります。
ロッテンマイヤーさんが、召使いのセバスチャンをハイジに紹介した時、「貴方 とか セバスチャンと呼びなさい」と言いました。ハイジがセバスチャンを呼ぶ際、「アナタトカセバスチャン」と呼んで困惑された…というシーン。笑いました、忘れられません

ってこれだけの前振りをしておいて、私が言いたいロッテンマイヤーとは…馬のことなんです。失礼しました

私が応援していた桜花賞馬ジュエラーは骨折で出走できないのですが、代わりにロッテンマイヤー号が出走することになりました

オークスは東京競馬場なので現地での応援はできませんが、遠い京都から熱い声援を送りたいと思います。
頑張れ‼︎ロッテンマイヤーさん
ではでは






