①財布 ②家、車、バイクの鍵 ③携帯電話
これらを忘れないために①②は必ず同じ場所に置きます。そして朝は出発の1時間前には起きるように心掛けています。朝余裕を持つことこそが、忘れ物をしないで出ることに繋がるのです。
そんな私が今日はやってしまいました

携帯の目覚ましをセットするのを忘れ、朝ドタバタして財布を忘れて出てしまったのです。
財布を忘れて困るのはお金ではなく、免許証なんです。
こんな時に限って捕まったり
事故に遭って
しまうのではないか?と過剰な安全運転モード
に入ってしまうのです。



はたから見たら挙動不審なドライバーに見えてしまうかもしれません。
まぁ何事もなく帰れましたが…
あっそうそう、今回のタイトルは「元 忘れ物王者」でした。
そう、私は小学生の時、毎日何かを忘れてくる不動の王者だったのです。宿題はもちろん、それが無ければ授業を受けられないような物(教科書、筆箱、体操服など)や給食で必要な物まで忘れまくってました

自分で言うのも何ですが、酷かったですね。そんなことでイジメにも遭いましたが直らなかったんですよ。
見かねた先生が対策を考え、放課後忘れ物一個につき作文用紙一枚に漢字の書き取りをするように決めたんです。早く帰りたければ忘れ物をするな!という意味です。
おかげさまで漢字は得意でした

そんなどうしようもない私でしたが、中学に入るとピタッと忘れ物しなくなりました。不思議です。一種の病気だったのでしょうかね?
だよね

明日も雨かな?ではでは