やはり…やはり三太捕獲は大変でした

キャリーケースを持っただけで…
窓際のせま~いスペースに逃げ込みました


さて長時間の闘いを覚悟していた病院、土曜にしてはすいていて助かりました。およそ15分ほどで呼ばれました。
診察室へ。
今回はいつもと違う女性の獣医さん。三太、ケースからなかなか出てこれません。無理やり出そうと思っても腰抜け状態で情けない
そんなに怖いのかと可哀想になります。

まず、体重を測り…8.1kg、がっかりされました。「増えてますね。猫の骨格は4~5kgを支える程度なので、この体重はかなりの負担です。」と。
あとは、目の腫れと鼻水に対する薬を処方してもらって終了。
終わっても腰抜けでケースに戻れない…世話がやけます。
今与えている減量食と違う種類のサンプルをもらいました。痩せなきゃ。
今日は安静に。
家に帰った三太は興奮状態なのか、ウロウロ歩き回り落ち着かない様子でした。
でもしばらくすると…