17年間一緒に暮らしたペルシャ猫「チャーリー」が亡くなりました。*ブログ[猫と中島美嘉]参照
あまりにも悲しくて、こんな想いをするならもうペットを飼うのをやめようと家族共々誓っていたのです。

チャーリーの遺影とチュッチ
約一年が過ぎて悲しみの気持ちも薄れた頃、子猫を引き取って欲しいという話が来たのです。
それは母の勤め先でノラ猫が仔を生んだのですが、一匹ケガをしていて今にも死にそうだったとのこと。
それが三太だったのです。
長い間猫を飼っていたことから私のもとへ話が来たようです。
最初は気が進みませんでしたね(。-_-。)チャーリーのことを想うと…
しかし写真を見ると「こんな仔が生死を彷徨いつつ生き延びたんだな」って思い引き取ることに。

仔猫の頃って大変でしたよ。チャーリーの時のことは随分昔なのでおぼえてなかったので。
いろいろありました。
しかし三太は食欲旺盛でした…って言うか今もそうです(^_^;)
今食べなきゃってくらい食べてましたね。
3歳になる頃には7キロ越してました(笑)
現在7歳、いまだに減量食中心です。
あと三太は拾われた時のケガのひとつ左目は、今も後遺症が残っていてクリアーには見えていないと思われます。
でも普段の生活で不便さを示すことはありません。
三太はチャーリーと同じく大人しい性格で手が掛からないです。猫って飼い主に似るようですね(笑)
三太よ!チャーリー以上に長生きしてね。
そのためには痩せないとね、運動、運動。
