こんばんは!

和歌山でクラリネット&リトミックレッスン

浅井由貴です。







どうぞ雑談だと思って下さい~照れ




ふと思っていたこと。

歯並びについて。

楽器を演奏する上でアンブシュア(口の形)

を奏者なら誰でも気にし、

時にはアンブシュアを作り直すことも

あるかと思います。

私は高校一年の時からクラリネットを個人でレッスン

していただき、それぐらいから矯正を始めました。

その後も大学二年ぐらいまで矯正器具をつけ、

歯が動いている最中もクラリネットを専科としている

中で楽器を吹かない日はまず無くて

アンブシュアがころころと変わる中での

矯正でした。

器具をつけていても吹けないことはないですが

まだ器具に慣れない頃には

下唇から血が出たこともあったし

口の中が痒く、吹きたくても長時間吹けないもどかしい時期も

体験してきました。 

しかしプロの先生によるレッスンの中で

矯正しているから演奏が上手くいかないという不安はなく

当時は歯が痛い中でも気にせず演奏することができ、

また歯並びが綺麗になると骨格が変わり少し

顔の形も変わり歯が綺麗になることが

とても嬉しくて

写真を撮っても笑顔になれることが増えました。

元々綺麗な方は良いですが

楽器奏者で矯正するのってなかなか勇気のいることかと思います。

これは自分が見を持って体験しているため

レッスン校で矯正を考えている生徒さんにも

アドバイスが出来ることかと思います。

やはり歯並びが綺麗だとマウスピースを加えた時の歯の位置もきちんと当たりますし

前歯が揃っていないと片方の歯は浮いたままマッピを加えている子も

中にはいます。

みんな同じ歯並びや口の大きさ、唇の厚さでは無いので

レッスンをする中でアンブシュアに注目するべき点が

より細かく、その子にあったアンブシュアを意識させる

ように私自身がなっています。

ダラダラと書いてしまいましたが

最近大人の方でも周りで矯正したい方がいてたり

矯正始めたりと矯正ブームがきております笑

本当にブームあるみたいですよ!

私も専門学校の時に流行ってたよー

と友達も言っていました。

一つ言えることは

矯正はしたいと思えるときにするのが

一番いいと思います! 

なんせ笑顔に自信が持てる!

笑うと性格が明るくなれる!

笑う人の周りには友達があつまる!

良いことだらけです爆笑

歯並びが良くない方を見ると

自分が矯正していたせいか

矯正したらいいのになーと歯に目線がいってしまうこと

もありますキョロキョロ

これは矯正したひとあるあるです!笑

歯医者でもなんでもないくせに

歯並びについて雑談してしまいましたが

八重歯や下の歯に鬼歯があってと、

歯のスペースがなかった私は歯をたくさん抜いて

今の綺麗な歯並びになりました。

痛い時楽器吹けない時期は辛かったけど

ずっと吹けない訳でなく、一時的なものと

考えればがんばれますウインク



何かまとまりない内容ですみません。

どうぞ聞き流して下さいませ~。

これを読んで矯正考える気になった方は

遠慮なく相談のりますので言ってくださいねおねがい



今日は新大阪までいって疲れたので

そろそろお風呂入って寝ます~。



お休みなさい~照れ