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ハッピーマネーxハッピーライフ

FP・金融知力インストラクターの私yukが、金融知識の布教活動をしている日々をつづっています。

昨日、東京国立博物館で開催中の『薬師寺展』へ行きました。
年末に見たにも関わらず、大好きな日光・月光の二体を眺めて、日光菩薩立像の大ファンに!優しい御姿、文句なくうつくしいです…

実はそれが目的ではなく、6日に終わってしまう『仏像の道』という展覧会が目当て音符仏像作りがいつから始まり、日本にどう伝わって来たかがわかる内容でした。
東京国立博物館では他にも『日本の彫刻』『仏教の隆盛』などがやっていて、まさに浴びるほど仏像と対面してきたわけであります。

で、ひとつ気付いたことが。
お寺の中に仏像があると仏として拝むのに、博物館の中に仏像があると美術として見てしまうのは何故なんでしょうか?
これは先日お話した般若心経の『空』です。ここで空とは何か、振り返ってみたいと思います。

少し例を挙げてみましょう。
頭から生えてる髪の毛はきれいですが、床に落ちてる髪の毛は汚いと思ってしまいます。
お茶葉はきれいも汚いも思わないと思いますが、お湯を通しただけで、汚い寄りになってしまいます。

このように、ひとつのものでも状況が変わるだけで見方が変わっちゃうんです。
これが『空』です。未来永劫固定しているものなどないんです。仏像展からそんなことを学んだ人はいないかもしれませんが…。


『空』を実感できる機会がみなさんにもあると思うので、ぜひ探してみてくださいニコニコきっと少し気分が楽になると思います音符
会社って、社員の面倒をどこまで見るものだと思いますか?

いろいろな会社を見ていると、中には社員の人生まで面倒を見ているところもあるんです。
終身雇用が当たり前の時代には、会社が社員の人生を背負っているためか、べったりの会社があったんだろうというのは容易に想像つきます。
おそらくその名残で、今でもしっかり社員の面倒を見てるんでしょうね。

ですが、いまや終身雇用よりも実力主義がもてはやされる時代。そう考えると、実力主義の会社は社員の面倒を見ないのではないかという仮説が立ちます。

ただ、実力主義とは言え頻繁に社員が入れ代わるのはノウハウが定着しないので危険…。優秀な社員には長くいてほしい、そう思うはずです。
優秀な社員を残す手段として実力主義の会社はいろいろ考えるのでしょう。

『インセンティブを増やそうか』
『福利厚生を充実させようか』
私の頭ではこんなものしか考えられません…あせる

とにもかくにも、終身雇用も実力主義も【人を残すために社員の面倒を見る】ことがわかりました。
そしてどれだけ面倒を見るかが、採用活動の上で重要なこともなんとなくわかりました。
最近の求人誌は、私が見ていた頃よりも待遇面のアピールが強い気がしていましたし…。


今後このまま売り手市場が続くと、福利厚生のアウトソーシングサービスが注目されるかもしれませんね。
ビジネスチャンスはいろんなところに落ちていると感じた一日でしたニコニコ

おそらく今年に入ってから、10月に迎える『みそぢバースデー』のカウントダウンが始まりました。
つまり、30代として恥ずかしくない自分になるための助走期間だと位置付けているわけです。

いろいろ始めてはいるのですが、私の最重要課題は『落ち着いたオトナになる』ということ。
少しのことで怒ったり騒いだりしないような人になるための人格作りが必要だと感じていました。


ということで…最近般若心経にはまり始めています。
世の中に起きることが全て空(とどまることなく変化すること)であることを前提とした教えです。
この教えは『固定観念から生まれる醜いこと』を根本から否定してくれるところが、心を落ち着かせたい今の私にピッタリ。
例えば抑えようもないほどの怒りを感じても『自分が固定したこだわりを軸にしているから怒っているんだ』と言い換えることが出来、怒りの根源を昇華することが出来ますよね。
(あえて昇華と書いています)


興味を持たれた方は、般若心経をわかりやすく説明した本をオススメします!

般若心経、心の「大そうじ」―人生をのびやかに過ごす32の方法 (知的生きかた文庫 な 34-1)/名取 芳彦
¥560
Amazon.co.jp

一人でも多くの人がこの教えに触れたら、もっともっと良い世の中になるのになぁ…って期待を込めつつ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。