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一次の書類選考から約半年、

色々考えたし、悩んだし、
なにより、
よく遊んでいたような気がしますが、



2012年2月6日 合格発表(Web)

photo:01



合格しましたっ!!
オッケー!!

会社デスクのPCで確認したけど、
まじで、手、震えました。

翌日、派遣国や派遣時期の通知をはじめ、
その他諸々書類が速達で届きました。

んっ?んーっ!?
カメルーン!?
あれ、ペルーどこいったんや?
"ルー"のとこしか一致してない。笑


なにはともあれ、
わたくし、
カメルーンに派遣されます。笑


どこでもいい!って言っちゃったし、
国で選べるならアフリカが大陸がいい!って言っちゃってるし、

ええ、本望ですともっ!!

カメルーンは、
"ミニ・アフリカ"とか"アフリカの縮図"とか称され、
つまり、"アフリカの魅力濃縮"されているとのこと。

よく調査しておこう。
サッカーのイメージしかない。笑



25年度2次隊での派遣なので、
少し時間的余裕が生まれたのは嬉しいこと。

7月から訓練開始@駒ヶ根訓練所、
9月末に派遣@カメルーン、
そんな予定らしい。

日本を満喫して、出発したい!
でも今はグデグデしよー。笑



二次面接試験時に仲良くなった、
Sちゃんも、Mちゃんも、無事合格!!

Sは、3次隊でケニア(東) 訓練所@二本松
Mは、3次隊でセネガル(西) 訓練所@駒ヶ根
俺が、2次隊でカメルーン(中央)

みんな別々だけど、アフリカで合流ですね―!!



合格通知(書類)届く前、
Sは、俺の派遣先について予言した。

『わたしの念力はやばいよー!!
 まず、アフリカは確定っすな!
 ほんで2次隊くらいかなっ!』


大当たり。笑



これにて、受験編は終わり。

ブログだとフラッシュバック的に感じられますが、
国際協力、国際社会発展について、
いろんなことを考えた濃厚なひと時でした。
雪だ。
どうりで寒いと思った。

昨夜寒くて、
低反発枕が反発しまくって固かった(笑)



振り返りが遅くなったけど、
青年海外協力隊2次面接試験のレビュー!

2012年1月12日 試験前日の東京入り

1年くらい会ってない妹と甥っ子に会って、
甥っ子にトミカ買ってあげて、
僕は、満足(笑)

その後、
バレエ観賞で上京していた母姉妹と合流してご飯。

正月、実家帰らなかったけど、
親族に会えて、満足。

21時半頃、JICA東京に到着。

早めの就寝!!
とはならなかったけど、
リラックスできた1日でした。


2012年1月13日 青年海外協力隊2次面接試験

9時直前に受付を済ませて、面接控室に。
おぉー、結構いる。

すごい偶然だけど、
右隣の女性A、
僕の従兄弟の高校の同級生だったようです(笑)
日本とアメリカの大学を両方卒業してるとか。
国際ボランティア経験もあるだとか。
いきなり、ハイクラス人材(笑)

左隣の男性A、
大学の博士課程で農業経営を研究してるとか。
こちらも、ハイクラス(笑)

前の席の女の子B&C、
可愛かったです(笑)
二人ともリク○ートにお勤めのようで、
あらあら、ハイクラス(笑)

と、周りの人々と仲良くなります!!

なぜなら、2次面接試験の内容は、
『人物面接』と『技術面接』各15分。
その合間に、ブレザー採寸と、身分措置手続きがある程度で、
それ以外は自由です。
周りの人と話さなかったら、暇でしょう。

腕の骨折があったから、
健康面談に呼ばれるかと思ったけど、スルー。



では、面接の内容を。

12時15分 『人物面接』
形式は、面接官2名:受験者1名

志望動機聞かれた後、
正直、よく覚えてないです。

英語はなぜ苦手なの?とか。
仕事で必要ではない?とか。
あと、コンビニとかないけど大丈夫?とか(笑)

拍子抜けして、
僕が考えるコミュニケーションの在り方、
を交えて余計なことを話ししてしまったような。

なんか、ワタワタしたまま終了(笑)
でも、一次書類の論文をお褒め頂きました。

これは、日本を代表するような大企業で働いていて身についた能力なのかな?
途上国でも"わかりやすく伝える能力"は必要だからねー!

と聞かれて、
内心、才能だっ!と思いつつも、

そうだと思います。
忙しい上司との報連相で身についた能力かと。
わかりやすく伝える、ということを意識しています。

と、当たり障りなく回答した覚えがあります(笑)


15時30分 『技術面接』
形式は、面接官3名:受験者1名

聞かれた内容は、
・途上国でのボランティア活動で、自分の強みをどう活かせると考えるか
・途上国に行ったことはあるか、そこでどんなことを感じたか
・会社の身分措置について
・家族の反応

周りの人は圧迫的な感じだった、
と言っていたけれど、終始和やかなムードでした。

ぶっちゃけ、国はどこでもいいかな!?
なんて聞かれたから、
派遣してくれるならどこでも!!的な空気を醸し出してしまった(笑)

まぁ、本音で話できた気がする。

案件で選んだから、南米のペルーで志望しているけど、
国で選べば、前からアフリカ行くものだと思ってたから(笑)

以上で、面接は終了。


しかし、
人物でも技術でも僕の1つ後ろの受験者、女性D。
こやつのバイタリティ底知れず。

中学で単身オランダに渡り、
高校はイギリス、大学もイギリス、
タンザニアでのNGO活動を経て、
イギリスの大学院で人権問題を学び、
12月に帰国からの青年海外協力隊を受験。

きれいな顔して、まじかっ!!(笑)
もはや、日本語苦手そうだったよ。


こんな多種多様なハイクラス人材に出逢うことができて、
僕は幸せでした。


面接も終わってホッとしたので、
女性C、女性D、女性Eとドトールでお茶して、帰路につきました。

ちなみに、
突如出てきた女性Eは、同じ会社の3つ下の子でした(笑)

女性Dは岐阜の子なんで、
帰りの新幹線まで一緒でした(笑)



いやーいやいや!!
有意義な一日だった!!

出逢った仲間全員と、
私の合格を祈念いたします!!
全力で、サボりました!

2012年12月以降、約2ヶ月分を振り返ってみようと思います(笑)

12月1日 R大学廣江ゼミOBOG会@東京

約4年ぶりの出席、北京五輪以来です。
オリンピックイヤーは必ず出席しよう。特に意味はないけど。
先生を初め、諸先輩方、同期、後輩…みんな変わらない。
同じように歳をとっていくんでしょうね(笑)

行きと帰りは、
サッカー応援&デズニ―の会社後輩(M上、U尾、N屋)と相乗りで上京。
俺、運転!


12月8日 同僚とバスケット観戦&ボーリング大会

会社のバスケチームを応援して、
そのあとボーリング@名古屋。6ゲームは、身体に良くないだけ(笑)


12月12日 青年海外協力隊1次試験合否連絡
        調達2部忘年会


1次書類試験受かった!!
部署の忘年会でiPad mini 64GB当たった!!


ほんと、いい日でした(笑)


12月14日 名古屋社会人会忘年会&送別会

名古屋でよくつるんでる、
大手素材のK間さん、商社のM崎さん、
同じ会社の先輩のO橋さん、僕の4人で、
ダーツバーで飲んでからの、クラブのVIPルーム。
みんな大暴れ!俺、爆睡!
O橋さん、アメリカいってらっしゃい!達者で!


12月15日&16日 風邪をひく、以上。


本来このあと、クリスマスとか、長期連休とかになるんですが、

12月23日 彼女と別れました。
お互いの道を、全力で、頑張って歩んでいきましょう!



12月29日~1月6日 長野の山に籠る

久々にロングで居候バイトしました。
場所は、『車山Green spot』
バイトと言っても、
大学1年から、もう10年の付き合いになるんで、
第二の実家です(笑)

青年海外協力隊の2次試験の準備をしよう!
と思ってたけど、

ペンションの仕事して、
雪山で滑って、
昼も夜もよく寝て、
山暮らしの満足感に包まれて、

終わりました(笑)


あけましておめでとうございます。
皆様にとって、2013年がいい年でありますように。
(僕にとって、激変の年になりますように!!)


と、まぁ、こんな流れで、

1月13日 青年海外協力隊2次面接試験@JICA東京
詳細は、後日!
1冊目!

想いと行動がストレートに書き綴ってあるので、
理解しやすいけど、2回読みました。
(先週末、書店で3店舗まわって、やっと見つけた!)

今年の夏頃、
『夢の扉』特別編「20年後の君へ」
という実話に基づいたドラマのモデルとなっていた
(株)マザーハウス代表:山口絵理子さんの著書です。

なんとっ!この山口絵理子さん。
12月19日、
僕が勤めている会社で講演してくれるようです。
驚きました。

もちろん、速攻で講演会予約済み!
サインくれるかなー?(笑)



【REVIEW】

『戦記』ということで、
生まれてから25、6年の自叙伝的な本です。


①山口絵理子さんという人物について
強い意志と、行動力を持ち合わせる人である。
日本ではあまり聞いたことがないバングラディシュという国で、
資金も人脈もゼロから、『途上国発のブランド』を創造した。
その期間、現地の大学院在籍期間を含めても、わずか3年である。
(少なくとも、自動車業界ではバングラディシュって注目さえしてない。)

小学校時代はいじめにあい、
中学校時代は不良、そして柔道と出会う。
高校は工業高校で男子柔道部に入部し全国入賞、
そして、まさかの(失礼?)慶応大学SFCに進学する。

大学のゼミで開発学に出会い、
日本のODAプロジェクトチームへの参画、
そして、国際開発機関である米州開発銀行へインターンシップ等も経験する。

その後、"現場を知りたい!"という想いだけで、
バングラディシュで孤軍奮闘するのである。

率直な感想として、"まじか・・・?"
とんでもなくバイタリティに溢れた人である。


②開発学:理論と現実の矛盾
〈理論〉
発展途上国は、
先進国の開発した技術を模倣できるので、
後発の利益を活かすことができる。
よって、先進国と開発途上国の格差は自然と縮小する。
しかし、現実には多くの問題によりその格差は広がっている。

著者は、"多くの問題って何だろう?"と疑問を抱き、
ODAプロジェクトや、米州開発銀行でのインターン等、
愚直な努力により華々しい経験を経るが、
『開発途上国に行き、現実を把握する』と決心する。

その行動の根本にある思想は、
自分の目でどんな問題が起きているのか確認したい
先進国からの援助は本当に役に立っているのか?
貧しいという現実をこの目で見なければ何も始まらない。
自分が開発機関で行っている仕事が正しいのかどうかも判断できない
そんな自分に嫌気がさした。
と、いうことらしい。

〈現実〉
バングラディシュで目の当たりにする光景は想像を絶する。
人が人ではない、そんな印象まで受けたようだ。
スラムを見た時の衝撃から、
"私は、どうして日本に生まれたんだろう"
"もし、スラムで生まれていたら、どうやって生きて、何を考えたのだろう"
"先進国が与える何兆もの援助金はどこに消えるのか"
著者は、生まれた場所が違うだけで、
こんなにも格差が生まれることに強く疑問を感じ始める。


③バングラディシュの大学院入学とビジネスの創始
驚くべきは、初のバングラディシュ2週間滞在の過程で、
現地の大学院入学まで決めてしまう行動力。

大学院での勉強と、日系企業での仕事の両立。
そして、ジュートという素材と出会い、
"バッグのブランドを創ろう!"と想い、行動する。

著者は、バングラディシュの人々の『生きる強さ』に魅せられる。
そして、自分の弱さを認識し、葛藤しながらも突き進む。

理不尽な政治、汚職、裏切り・・・
通常の人間だったら、諦め、投げ捨ててしまいたくなるような環境下で、
強い意志を持って着実に実行していく。

そして、その思想は、フェアトレードではない。
「可哀想だから買う」ではなく、「かわいいから買う」
そういうビジネスを生み出し、
生産者がモノづくりに対して、誇りとプライドを持つことを狙う。

ブランド力の構築、
徹底した品質管理を実現するために、
自らもバック作りの修業をすることに。

思想と行動が結びついた結果、
バングラディシュで信頼関係を構築し、
モノづくりにプライドを持った職人と出会い、
ビジネスパートナーシップを築いていく。

そして、"Made in バングラディシュ"ブランドを確立する。


④販売網の確立と、直営店の設立。
孤軍奮闘から、仲間が集まり、ビジネスを拡大していく。
有名商業施設への卸しの他、直営店を設立し、
"日本とバングラディシュを、かわいいバッグを介してつなぐ"
を実現する。

その始まりの土地は、
バングラディシュに似た雰囲気を持つ、
東京の下町、入谷にて・・・


⑤感想
山口さんを一言で表すならば、『バイタリティに溢れている』
その思想と行動はシンプルでストレートだけど、
実現するのはとても難しいこと、そう感じる。


先進国の巨大企業が、
経済規模の維持と拡大、利益追求のために、現地進出する。
現地で工場を作り、現地の雇用を生み、日本流仕事の流儀を徹底指導して・・・
そういうやり方も確かに途上国の経済発展に貢献するのかもしれない。

が、しかし。
海外拠点で暴動やストライキが多発しているのは、
経済規模や利益を追求し、"海外進出(侵攻?)"していった
日本企業への見返りなのかもしれない。

そのうち、海外進出(侵攻?)していった結果として、
日本国内の雇用が失われていったら、日本でも暴動が起きそうな・・・


"途上国の人々が、モノづくりに誇りとプライドを持つ"
"日本と途上国でパートナーシップを築く"
そういう社会・ビジネスモデルを実現した山口さんはすごい。

日本社会においても、
モノづくりに誇りとプライドを持てるように促していくべきだと、
僕は強く思っている。
そうしないと、新しい技術・産業なんて生まれやしない。
(加工品の調達やっていると、サプライヤーはほんと不幸なんじゃないか思う・・・)

いつか、先進国の恩恵で仕事が与えられるのではなく、
開発途上国から新しい産業が創造される時代がくるのかもしれない。




最後に、失礼かもしれないけど。
開発途上国で生産したバッグを直営で販売した場合、
利益率すごいんじゃないか?と感じた。

一般的にアパレル業界は利益率低いと言われているけど・・・
結構いいお値段するので、なんとなく。
(もちろん、所有欲を掻き立てられるいいものだな!と思います!)



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