父が付き添ってくれて、午後から尿管ステント交換の手術。

 

 

 

術前説明ではステントが入らなかった場合はその場で腎ろうになることを伝えられており、手術が終わるまでドキドキしながら連絡を待っていました。

 

 

 

 

 

結果、今回はなんとかステント留置で大丈夫だったとこと。

 

 

 

 

ただ、今回の入院で左側の尿管ステントが詰まっていたので、交換だったはずが、右側の方がつまりがひどく、右側に新しいステントを入れるのが結構大変だったようで、次回、また同じことが短スパンで起こった場合は腎ろうの可能性が高くなると術後に泌尿器科の医師から説明を受けたようです。

 

 

 

 

 

腎ろうの可能性が一気に増して、私も少し調べてみました。

 

 

 

 

 

実際、腎ろうになってからそのあたりは説明があると思うのですが、慣れるまでは本当に大変そう。。。

 

 

 

 

 

感染症なども気を付けないとだし、、カテーテル交換などもあるみたいですね。実家近くの病院でやってもらえないかななどなどまた聞きたいことがすでに出てきていますが、実際に造設になってからそのあたりは聞こうと思います。

 

 

 

 

 

 

着けている人のブログも拝見させていただき、いざ母も造設となったら参考にしたい部分やそのブログを書いている方の前向きな気持ちの部分など母に伝えてみようと思います。

 

 

 

 

 

とりあえず今回はステントで良かった。

 

 

 

 

前回の交換時に、ステントと体の相性が悪いのかと前回からステントの種類を変えたようですが、どうもそれが原因ではなく、今回右が入りにくかったとこから、尿管あたりに播種があってそれが悪さしているのかと。。。。。

 

 

 

母からのLINEでもそんなようなことが書かれていて「腎臓とかは奥の方だから薬が届いていないみたい」とも。

 

 

 

 

なら、奥まで届くようにどうにかなんとか策はないのか、、、、これまた医師に聞いてみたくなりました。

 

 

 

 

自分のこととなるとなかなか聞けない母に代わって、できるだけ疑問や不安を払拭してあげたいので、機会を見て聞いてみたいと思います。(病院側からするといろいろ細かい娘だなと思われているかもしれませんが・・・・・母の命が、人生がかかっているので、そんなこと気にしていられません。)

 

 

 

 

 

退院日は未定ですが、手術後は車いすで戻ってきていて、LINEもできる感じで元気そうなので、前回などからしたらこの連休に退院できるかな。

 

 

 

 

 

明日、次男の幼稚園の行事で休みを取っていたのですが、急遽担任の都合で変更になったので、ノープランの日になりそうで、明日何もなければお見舞いに行こうとひそかに企んでいます(笑)

 

 

 

 

 

会える時に会いに行く!母には伝えていないので、どんな反応するかな、ちょっと楽しみ(笑)