大きな山をひとつ越えた気がします
招待状の発送が無事に済みました
手渡し組は来週の大安に渡す予定です
招待状はとにかく大変でした
何が大変って封筒の宛名印刷がうまくいかない
なぜかちょこっと汚れがつくときがある・・・
印刷がうまくいかなかった時用に多めには購入してました
10冊で1セットだったので他は丸々1セット残ったのに(むしろ予備紙まで)
封筒だけは買い足すようか心配になるくらいぎりぎりでした
招待状作りせっかく頑張ったので紹介させてくださ~い
まずは文面私は親の名前も入れたかったので私達が主体の連名に
父の名前を入れることで私なりのお父さんへの気持ちです
文章は招待状についてきたテンプレートと会場からもらった文章の見本と
あと、お友達の招待状を参考にいいとこどりをしました
字体はMS 明朝にしました
封筒の宛名は最初から印刷にしようと決めてました
節約・節約・・・と、ただそれだけです
字体は有澤楷書の住所はサイズ20、宛名は30で太字にしました
裏面の字体はHGP教科書体の住所をサイズ11、名前を14にしました
切手ですが本当は使いたかったのが花嫁切手
でも色々考えて使わないことにしました
この切手50円切手しかない・・・といことは返信用にしか使えない
花嫁が戻ってくる=出戻るを意味するそうです
やっぱりちょっと気になるのと白無垢デザイン
和装での式ではないので通常の慶事用にしました
どちらにしても慶事用の切手を使うのは今回しかない
慶事用切手を買うときちょっと恥ずかしかった
ちなみに、料金別納郵便はこちらに記入して窓口に持っていきます
返信ハガキが届くのが楽しみです