自然にかえろう

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足の指、動きますか?


曲がったり、

くっついたりしていませんか?
足の裏は

全身を支えている大切な所です。
全身を支えるだけでなく、

内臓とも深く関わりを持っています。


レッスンする時はいつも

まず頭の先から足の先まで

一通り刺激します。
足の指を動かしたり、

開いたり、

折ったりします。


やってみてください。



うまく動くでしょうか?



足の指がくっついている人は

内臓もくっついています。

足を使わないと

古い血が溜まって

冬は足が冷えて夏はほてり
内臓も異常になります。
足は

心臓から一番遠いですが

静脈は地球の引力に反抗して

心臓に戻らないといけません。


足の裏やふくらはぎは

ポンプの役割をして

血液を心臓まで送り返してくれます。


だから、『第二の心臓』と言われるんですね。


お風呂入った時に

指の間を開いてあげたり、もんであげたり
大切にしてあげましょう。

今日は月に1~2回の

マクロビオティック基本料理講座の日。


今日は

「食養ひじき」

でした。


ひじきは

心臓や血管に効かせる時、

なくてはならないものです。

どんなひじきがいいのか。

どうやって戻すのか。
そんな事も習います。


そして「食養ひじき」は

一般に思われてる

「ひじきの煮物」

とは違って
醤油だけで味付けし、

3時間以上煮込みます。
からだの具合によっては

10時間以上煮る事もあります。



それはどういう事か?


3時間煮たひじきと

10時間煮たひじきでは

からだへの働きが違うということです。


「ひじきはひじきでしょ」

と思われると思います。

でも

10時間以上煮たひじきは

「火のエネルギー」

がものすごく入っています。

これはすごい事です。




食べるものは大事です。

食べるものの力はすごいです。



講師は「川上万利子先生」

高知で「静かな喫茶店」という

マクロビオティックの食堂をされています。
わたしの尊敬する

松岡四郎先生の主催されている

『真・食養会』の

メンバーでもあります。


いろんな所で料理教室をされています。


万利子先生は

いつもいろいろな事を教えてくれます。
そして

いろいろな事を教えてくれた後に

必ず
「わたしの言った事を信じちゃダメよ。

本当かな?

と疑って、

自分でやってみて」
と言います。


『自分でやってみる』


それがマクロビオティックです。


わたしは

マクロビオティックはヨガだと思っています。

豆の季節です。


グリーンピース、

空豆、

スナップえんどう…。
ありがたいことに、

毎日どこかから豆を頂きます。
豆好きのわたしは

毎日豆を食べることができて

幸せなのですが、
家族からは、

「また豆…」

とブーイングがでたりもします。


日本には四季があり、

季節季節に応じて

旬の食べ物が収穫できます。

本来、

自然な状態であれば、

季節はずれのものを食べることは

できません。
そして

自然な状態では、

全ての生物は

生活している土地で手に入るものしか
食べることはできません。
人も自然の一部だから

自然な状態のものを食べるべきです。



その土地で採れたものは、

その土地で暮らす人にとって

必要なものを持っています。
その自然のエネルギーを

感謝して頂くという事。

それをもっと意識しないとバチがあたりますね。



昔の武将が、

献上された食べ物を

走りだと言って食べなかった

という逸話はたくさんあるそうです。


日本人は

そういった事をきちんと理解していたんですね。
自然に寄り添って

生活していたんだと思います。
そんな日本人の心は、

忘れてはいけない大事にしたい物の一つです。



頭で分かっていても、

なかなかきちんと実行できませんが…(涙)




それでも、意識して


土地のものを食べましょう。
季節のものを食べましょう。