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(*´∇`)ノ    Yu-ju    &

るっちゃん です ♡ ฅ^._.^ฅ 


今日も奇跡のコースの学びと

ホーリースピリットからの

メッセージ&オラクルカードを

お届けします♡


今日もご覧いただき

ありがとうございます💖


この情報を必要とされるかたへ

届けられることを意図しております



今日のオラクルカード


私たち集合意識全体が今

受け取る必要があるメッセージを意図して

カードを引いています



笑いましょう


あなたにとって人生はあまりにも深刻になってきて、一時的に、万事うまくいっていることを忘れています。より高い波動につながり、簡単な休息を取るためには、どれだけ気分を害して、深刻な状況であろうとも、あなたが置かれている状況を笑い飛ばしてみましょう。笑いは即座にあなたのハートを開け、あなたのハイヤーセルフを目覚めさせ、あなたの天使やガイドを呼び寄せ、考えられるすべての中でベストな解決法へと導いてくれるあなたの波動へのチューニング能力を活性化させます。笑いは、あなたのオーラを浄化し、あなたのチャクラを再調整し、行くべき方向性や解決法に向けて、さらに高次のチャンネル周波数を受信するように筋道をクリアにしてくれます。笑いはまた、エネルギーを癒すための玄関ドアでもあります。たとえあなたの頭上に闇夜の魂が舞い降りてきたと感じていても、それはただ単に過剰反応しているだけかもしれません。現在の状況がいかに恐ろしく見えていても、心の視点を変えて、面白いものを見たり思い出したりして、恐れから離れる選択をして、安心感を迎え入れるようにとより高次の領域からアドバイスを受けています。あなたの天使やガイドたちは、今ここにいて、調和と秩序を修復しようと一生懸命に取り組んでいて、今日の課題が提供しているギフトの中であなたを先導しています。ですから、手放して、気楽になって、そして、人生がおのずと整っていくのに任せてみてください。きっとそのように収まります。


《ホーリーからのメッセージ》

決めて、頼んで、信じて待つことです。

どんな自分(エネルギー)であるかは

あなたが選択・決定することです。

あなたの本気の決定を、私達聖なる存在は

喜んでお手伝いします。

私達を使ってください。そして任せてください。

あなたに最善のタイミングでそれを具現化します。

恐れは幻想です。




奇跡のコースについて

『奇跡のコース』(ACIM ・A course in miracles)は、40年以上にわたり、悩みや問題にとらわれずに真の自分の人生を生きるための心のトレーニングとして、宗教や文化を超え、世界27か国以上に翻訳され、学ばれています。

エックハルト・トール、ディーパック・チョプラ、ジェラルド・ジャンポルスキー、ニール・ドナルド・ウォルシュ、など名だたるスピリチュアルリーダーたちが引用しそれを伝えています。

このコースは、かつて無神論者であったニューヨーク、コロンビア大学臨床心理学教授ヘレン・シャックマンが「イエス・キリストの声」を聞き取り、7年にわたりまとめ上げたものです。

奇跡のコースは自習書であり、テキストとワークブックを通じて奇跡の思考体系を理解し、具体的に毎日その思考を当てはめていく365の心のトレーニングがあります。


ワークブックを中心としたブログはよくお見かけするので、

ここではテキストを中心に掲載して行こうと思っています。

以前のテキストは、2024年1月7日からのブログに掲載しています。




テキストは難解だと言われていますが

意味が理解できなくても

ただ受け取ることだけを意図して

読み進めていってください。とのことです


テキスト第三章 罪のない知覚

Ⅱ. 真の知覚としての奇跡


第三章 無垢なる知覚

Ⅱ. 真の知覚としての奇跡(大内版)


1、既に述べた通り、このコースの中で言及されている様々な基本概念は、程度の問題ではありません。基本概念の中には、反対概念の観点から理解することが不可能なものもあります。光と闇、すべてのものと無と言う概念を、同時に存在する可能性として考える事は不可能です。このような概念は、全くの真実であるか、全くの間違いであるかのどちらかです。どちらかの概念にしっかりとコミットするまでは、あなたの思考は不安定であり続けると言うことを理解することが不可欠です。しかしながら、暗闇あるいは無に、しっかりとコミットすることは不可能です。この世に生を受けた人で、何らかの光、あるいは、何らかのものを体験したことのない人はいません。従って、真実を完全に否定できる人はいません。仮に、自分では否定できると思っても、それは不可能です。


2、罪のなさは部分的な属性ではありません。罪のなさは全体的なものとなるまでは実在しません。部分的にだけ罪がないものは、時として、極めて愚かな行動を取りがちです。罪のなさは、普遍的に応用できる視点になってはじめて叡智になります。罪のない知覚、あるいは、真の知覚とは、誤って知覚することが絶対になく、常に、真の意味で見ることを意味します。もっと簡単な言い方をすれば、存在しないものは絶対に見えず、存在するものだけが見えるということです。


3、誰かがこれからしようとしていることを信頼できない時、あなたは、その人は正しいマインドの状態にはないと言う自分自身の信念の証となっています。これは奇跡に基づいた視点とはほど遠いものです。それはまた、奇跡の力を否定すると言う悲惨な結果をもたらします。奇跡はすべてのものをあるがままに知覚します。真実以外は何も存在しないとすれば、正しいマインドで見れば、完全な状態しか見えないと言うことになります。私は、神が創造されるもの、あるいは、あなたが神と同じ意志によって創造するものしか実在しないと言いました。したがって、罪のないものに見えるのはそれだけです。彼らが歪んだ知覚に苦しむ事はありません。


4、あなたは神の意志を恐れています。なぜなら、あなたは神がご自身の意志に似せて創造されたあなた自身の意志を用いて、誤った創造をしてきたからです。マインドが誤った創造するのは、自由でないと信じている時だけです。幽閉されたマインドは、それ自身によって取り憑かれ、あるいは、抑止されているが故に、自由ではありません。したがって、マインドは制限され、マインドの意思は自由に自己主張することができません。

1つであると言う事は、1つのマインド、ないしは、1つの意志であると言うことです。神の子すべての意志と父が1つになる時、その完璧な一致は天国そのものです。


5、いかなるものも、自らのスピリットを父の手に委ねる神の子に打ち勝つことはできません。スピリットを神の手に委ねることによって、マインドは眠りから覚め、創造主を思い出します。分離の感覚は全て消失します。神の子は、神聖な三位一体の1部ですが、三位一体そのものは1つです。そのレベルの中においては、混乱は一切ありません。なぜなら、この三者には1つのマインドと1つの意志しかないからです。この単一の目的が完璧な統合を作り出し、神の安らぎを確立します。しかしながら、本当に罪のないものにしかこのビジョンを知覚する事はできません。罪のないものは、ハートが純粋であるが故に、本当の知覚に対して自分自身を防御する代わりに、本当の知覚を防御します。彼らは、贖いのレッスンを理解しているために、攻撃することを望まず、したがって、真の意味で見ることができます。聖書に、"彼が出現する時(あるいは、彼が知覚される時)、私たちは彼のようになるだろう。なぜなら、私たちには、彼のありのままの姿が見えるであろうから"とあるのはこのような意味です。


6、歪みを修正する唯一の方法は、歪みに対する信頼を撤回し、真実であるものにだけ信頼を投資することです。真実でないものを真実にすることはできません。知覚するものすべての中にある真実を受け入れる気持ちがあれば、あなたはそれがあなたにとっての真実になることを許すでしょう。真実はすべての過ちを克服します。過ちと虚しさの中で生活している人には、永続的な慰めを見いだす事は決してできません。あなたが真に知覚するならば、あなた自身の中にある誤った知覚と、他の人の中にある誤った知覚の両方を同時に抹消することになるでしょう。彼らのありのままの姿が見えるために、あなたは彼らの真実を受け入れ、その結果、彼らもそれを受け入れることができるようになります。これこそが、奇跡が誘発する癒しです。




《テキスト精読・大畑版》

2. Miracles as True Perception

真の知覚としての奇跡


「私は、このコース(ACIM)で言及された基本的なコンセプトは度合いの問題ではないと述べたことがある」。

「度合いの問題ではない」とは、たとえば、真実が90%であるとか、真実が50%であるとか、あるいは恐れが多いか少ないか、誤りが大きいか小さいか、というように、度合いで測れる問題を扱っているのではないということ。

ACIMは、真に存在するものはたった一つであり、一見対立するかに見えるものは幻想であり、錯覚とする。したがって、『あれも、これもある』ではなく、『これしかない』という世界が実相である。これしかないのであれば、これの度合いがどれだけあるかという問い掛けは無意味である。たとえば、虚偽と真実のグラデーションはない。半分嘘で半分正しい、などということはない。灰色はないのだ。100%の虚偽か、100%の真実か、そのどちらかである。

ACIMは純粋な一元論である。光と闇、すべてと無のように相反する2つのものがパーセンテージを分けあって混在することは不可能なのだ。

ある時は実相に憧れ、ある時は幻想に流される、そういう状態では、あなたの考えは一貫性を欠く。そのことをしっかり認識する必要がある。また、無であり闇である幻想に対してどんなに献身しようとしても、相手が無なのだから、あなたの献身は空を切るばかりなのだ。

愛や愛にまつわる何かを一度も経験しない者は今まで生きてきたためしがないと言えるし、愛を否定出来ると思い込んでいても、否定し切れるものではない。つまり、幻想の中だけで生きてきた者は、本当に生きているとは言えず、実相を全面的に否定しようと思っても、虚偽なる生き方をしている者に実相の真実を否定することなど不可能だ。

★URLから、全文の精読を読むことをおすすめします。

続きも読めます。


奇跡のコースの原文は英語ですので

訳者によって、表現に違いがあります。

各先生方のテキスト翻訳の

URLも載せてありますので、

是非、参考になさってください。


文章・URL等掲載させていただきました各先生方に

心より感謝致します。



神の平和は

今、私の内で輝いています

その平和の中で全てのものが

私を照らすように

そして私に

自分の内なる光で

全てのものを祝福させてください



私の大好きな山の峠からの風景です。

龍が来てくれました


HSいつも導きをありがとう (❛ᴗ❛人)✧

いつも皆様の光と繋がり

愛を広げることを意図します


では、みなさま、今日も

ホーリースピリット(HS)と一緒に

素敵な1日を!


感謝を込めて ♡ Yu-ju  &  るっちゃん


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