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​(*´∇`)ノ    Yu-ju    &

るっちゃん です ♡ ฅ^._.^ฅ 


今日も奇跡のコースの学びと

ホーリースピリットからの

メッセージ&オラクルカードを

お届けします♡


今日もご覧いただき

ありがとうございますドキドキ


この情報を必要とされるかたへ

届けられることを意図しております




昨日は素晴らしい誕生日を

過ごさせていただきました飛び出すハート

気づきもたくさん

分かち合いもたくさん

愛もたくさんいただきました❤️

こんなにも自分を愛することが

できるようになったことを

確認できたことが嬉しかった❣️

ありがとうございます😊





流れ星今日のオラクルカード流れ星



今日は、地球と繋がり

地球から私たちへのメッセージを受け取ることを

意図してカードを引きました


頭で理解するのではなく、直感で理解するよう意図されていることがあります。自分の感情に耳を傾けて、それを信頼すれば、高次の知恵と知識にアクセスできるようになる。そのことを信じるようにと、このカードは私たちに伝えています。今、神秘が明らかになり、私たちは成長します。

そして、補足として、

スピリットとのパートナーシップを築き、スピリットの意志と調和することを告げられました。スピリットと共同創造する奇跡を地球は求めています。





それでは今日のテキストです

テキスト第二章Ⅳ
恐れからの解放としての癒し


テキストは難解だと言われていますが

意味が理解できなくても

ただ受け取ることだけを意図して

読み進めていってください。とのことです



テキスト第二章Ⅳ

怖れからの解放としての癒し(大内版)


1、次に癒しに重点を置いて話を進めましょう。奇跡は手段であり、贖いは原則であり、癒しは結果です。癒しの奇跡について語る事は、2種類の実在を混同することです。癒しは奇跡ではありません。贖い、すなわち最後の奇跡は治療薬であり、癒しはどのような癒しであれ結果です。どのような過ちに贖いが適用されるかは無関係です。すべての癒しは、本質的には恐れからの解放です。奇跡を行うためには、あなた自身が恐れていてはなりません。あなたに癒しが理解できないのは、あなた自身の恐れが原因です。

2、贖いの計画における大きな1歩は、すべてのレベルにおいて過ちを解除することです。病気、もしくは正しくないマインドの状態は、レベルの混同の結果です。なぜなら、レベルを混同すると、1つのレベルにおける間違いが、他のレベルに悪影響を与え得ると常に信じてしまうからです。私たちは、レベルの混同を修正するための手段として奇跡に言及しました。と言うのは、すべての間違いは間違いが生じたレベルにおいて修正されなければならないからです。マインドだけが過ちを犯すことができます。肉体は誤った思いに反応するときにのみ、誤った行動をとります。肉体には創造することはできません。肉体に創造する能力があると信じる事は根本的な過ちであり、それがすべての肉体の症状を生み出します。肉体の病は魔術の信仰を象徴しています。魔術を作り出した歪みは、物質に創造能力が存在していて、マインドはそれを制御することができないと言う信念に基づいています。この過ちは、2つの形を取る可能性があります。1つはマインドが肉体の中で誤った創造することができると言う信念であり、もう一つは、肉体がマインドの中で誤った創造をすることができると言う信念です。マインドは唯一の創造のレベルであり、それ以外のレベルで想像する事はできないということが理解されたと、この2種類の混同のいずれも起こる必要はなくなります。

3、創造できるのはマインドだけです。なぜなら、スピリットは既に創造されたものであり、肉体はマインドの学びのための手段だからです。学びのための手段自体はレッスンではありません。学びのための手段の目的はただ学びを促進することにあります。学びのための手段を誤用した結果生じ得る最悪の事態は、学びを促進できないということです。学びのための手段自体には、実際の学びに過ちを持ち込むだけの力はありません。適切に理解するならば、肉体は贖いの無償性を共有しており、両刃の剣として使われる事はないと言うことがわかります。これは肉体が奇跡だからではなく、肉体は先天的に誤った解釈を受け入れるものではないからです。肉体は、物理的な世界におけるあなたの体験の1部に過ぎません。肉体の能力は課題評価されやすく、実際、頻繁に課題評価されています。しかし、この世界において肉体の存在を否定する事はほとんど不可能です。肉体の存在を否定する者たちは、何の価値もない形で否定していることになります。ここで言う"価値のない"と言う言葉は、マインドではないものを否定することによってマインドを守る必要はないと言うことを意味しています。マインドの力のこの不幸な側面を否定すれば、同時に、マインドの力そのものまで否定することになります。

4、肉体的病の治療薬として、あなたが受け入れる物理的手段はすべて、魔術の原則を裏書きするものです。それは、肉体が自ら病を作り出すと信じる第一歩です。非創造的な媒体を用いて病を直そうとする試みは、第二の誤ったステップです。しかしだからといって、修正を目的としてそのような媒体を用いることが悪いと言うわけではありません。時として病は、一時的であれ、その人が贖いに近づくことを許さないほど、強力にマインドを縛っていることもあります。そのような場合には、マインドと肉体に対して、妥協的なアプローチをとって、外部から何かによって一時的な癒しの信念を与えることが賢明であるかもしれません。その理由は、マインドが正しい状態にない人、つまり、病気の人を助けるにあたって、最も役に立たないのは、恐れを増幅させることだからです。彼らは、既に恐れで弱体化された状態にあります。時期尚早に奇跡を体験すれば、彼らは恐慌状態に陥るかもしれません。本町転倒した知覚によって、奇跡は恐ろしいと信じさせられた時、それは起こりやすくなります。

5、贖いの価値は、それがどのように表現されるかにあるのではありません。実際、もし贖いが真の形で活用されるならば、不可避的に、受け取る人にとって最も役に立つ形で表現されます。つまり、100%の効力を発揮するためには、奇跡は奇跡を受け取る人が恐れを抱かずに理解できる言語で表現されなければならないということです。これは、それがその人に可能な最高レベルのコミュニケーションであることを必ずしも意味するわけではありません。しかし、現時点においては、それがその人に可能な最高レベルのコミュニケーションであると言う意味です。奇跡の狙いそのものはコミュニケーションのレベルを高めることであって、恐れを増幅させて、コミニケーションのレベルを下げることではありません。




《テキスト精読》大畑版


「今、私たちが強調したいことはヒーリングに関してである。奇跡は手段であって、贖罪(アトーメント)は原理、そしてヒーリングは結果である」。幻想を幻想として受け入れ、幻想を消滅させるという原理が贖罪である。それを実現する手段は、赦しという奇跡である。幻想が消滅した結果、あなたの苦と痛みは消滅し、それがヒーリングである。

「『ヒーリングの奇跡』と言ってしまえば、それは実相の2つの序列を不適切に結合していることになる」。ヒーリングと奇跡を同じものだと捉えてしまうと、奇跡は手段、ヒーリングは結果という序列を乱してしまう、ということ。「ヒーリングは奇跡ではない」。ヒーリングは奇跡の結果だからだ。赦し(奇跡)によって幻想は消え、病は癒される(結果)のである。




奇跡のコースの原文は英語ですので

訳者によって、表現に違いがあります。

各先生方のテキスト翻訳の

URLも載せてありますので、

是非、参考になさってください。


文章・URL等掲載させていただきました各先生方に

心より感謝致します。




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弊舎で神聖幾何学アクセサリーをお買い求めのお客様に

差し上げておりますオリジナルエナジーカードです✨




HSいつも導きをありがとう (❛ᴗ❛人)✧

いつも皆様の光と繋がり

愛を広げることを意図します


では、みなさま、今日も

ホーリースピリットと一緒に

素敵な1日を!


感謝を込めて ♡ Yu-ju  &  るっちゃん





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