(*´∇｀)ノ Yu-ju &
るっちゃん です ♡ ฅ^._.^ฅ
今日も奇跡のコースの学びと
ホーリースピリットからの
メッセージ＆オラクルカードを
お届けします♡
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ありがとうございます
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今日のオラクルカード
幻想
真実を受け入れてください
幻想とは、現実ではないものや人を現実のように認識することです。すべての人は大成するために生まれています。けれども、あなたが無意識に執着しているものが、あなたの成功を妨げている可能性があります。エゴのせいで、物質主義や不健全な人間関係を捨てられないのかもしれません。ネガティブな幻想が真実のあなたでいることを邪魔しているのです。あなたが自分の素晴らしさと人生の魔法を受け入れて、自信を持って歩むためには、精神面や感情面から正確な自己評価をすることが必要です。
マントラ: 私は真実を見て、自信を持って前に進みます。
ホーリーからのメッセージ
あなたが現実と思っているこの世界は幻想です。
すべてのものの最終的なゴールは神の家に戻ることです。
神の子であるあなたは、今のままで完璧な存在なのですが、エゴの思考による言葉を信じて、自分を小さな力無い者にしています。思考の言うことに耳を傾けるのをやめてください。あなたが軽くなり広がる感じがすることをしてください。あなたをサポートするためにいつもそばにいる、天使や高次元のガイド達を信頼してください。聖なる者達の声は、はじめは小さく、注意を向けないと聞き取れないでしょうが、あなたからの信頼に比例して、声はだんだんと大きくなるでしょう。
それでは今日の奇跡のコース・テキストです
テキストは難解だと言われていますが
意味が理解できなくても
ただ受け取ることだけを意図して
読み進めていってください。とのことです。
✴︎テキスト第二章✴︎
Ⅱ. 防衛としてのあがない4〜7（大内版）
４、あがないは破壊的に用いることができない唯一の防御法です。なぜなら、贖いはあなたが作った手段では無いからです。あがないの原則は贖いが始まるずっと以前から働いていました。贖いの原則は愛であり、贖いは愛の行為でした。行為は分離以前には必要ありませんでした。なぜなら、分離以前には、空間や時間に対する信念が存在しなかったからです。贖いとその達成に必要な条件が計画されたのは分離以降のことです。それ以降、拒否される事はあっても、濫用されることのない素晴らしい防御法が必要になりました。この防御法を拒否しても、それを攻撃の武器に変えることはできません。拒否されれば攻撃のための武器に変わるのは、他の防御法の内在的な特徴です。したがって、贖いは両刃の剣ではない唯一の防御法になります。贖いは、ただ癒すことができるだけです。
５、贖いは、時空間の信念体系の中に組み込まれましたが、それは、その信念体系そのものの必要性を限定し、究極的には学びを完全なものとするためでした。贖いは最後のレッスンです。学ぶこと自体は、学びが行われる教室と同じように一時的なものです。変化が不要となった時、学ぶ能力に価値はなくなります。永遠に創造的なものには何も学ぶべきものはありません。知覚を改善することを学び、ますます優れた学び手になる事はできます。そうすることによって、ますます神の子であることに近づいていくでしょう。しかし、神の子であること自体は完璧な創造であり、完璧である事は程度の問題ではありません。学びに意味があるのは、違いに対する信念が存在する間だけのことです。
６、進化とは、あなたがある段階から次の段階へと進んでいくように見えるプロセスのことです。あなたは前進することによって、以前の誤った歩みを修正します。このプロセスは、時間と言う観点からは、実際には理解できないものです。なぜなら、前進しながら戻るからです。贖いは、あなたが前進するにつれて、あなたを過去から解放する手段です。贖いは過去の過ちを解除し、戻るために前進することなく、引き返すことを不要にしてくれます。この意味で、贖いは時間を節約してくれますが、贖いが仕える奇跡と同じように、時間を廃棄する事はありません。贖いの必要性がある限り、時間にも必要性があります。しかし、計画が完了したときの贖いは、時間と独自の関係を持ちます。贖いが完成するまでは、その様々な段階は時間の中で進行しますが、贖いの全体は時間の終わりに位置します。その時点で帰還のための橋が完成します。
７、贖いは、全面的なコミットメントです。あなたは未だにこれは喪失と関係があると考えるかもしれません。それは分離した神の子が誰でも何らかの形で犯す過ちです。攻撃できない防御法が最高の防御法であるとは信じがたいことです。これが＂柔和な人々が血を受け継ぐであろう＂という言葉の意味です。柔和な人々は、彼らの強さにより、文字通り地上を相続するでしょう。双方向性を持った防御は、両刃の剣であるがゆえに、本来弱いものです。そして、そのような防御は、全く予期しないときに、刃をあなたに向けてくる可能性があります。この可能性を制御できるのは奇跡だけです。奇跡は贖いと言う防御法で、あなたを真の意味で守ります。そして、あなたがより安全になるにつれ、あなたは自分が兄弟の1人であり、神の子の1人であることを自覚して、他の人たちを守ると言う天賦の才を発揮するようになるでしょう。
《テキスト精読》大畑版
「贖罪は、破壊的に使われる可能性のない唯一の防御である。なぜならば、それはあなたが創った装置ではないからだ」。罪を幻想と認識して赦し、罪を消滅させること、それが贖罪(Atonement)である。贖罪はあなたを罪の意識から守ってくれる防衛装置なのだ。あなたを、罰をもって破壊させるものではない。さらにこれは、あなたがこの幻想世界を偽創造したように、あなたが作ったものではない。贖罪は虚偽でもごまかしでもない。だから、贖罪は幻想ではなく実在する真実なのだ。
「贖罪の原理は、贖罪が始まるはるか以前から始動し始めていた」。神の子が神から分離した後、神の子は神を裏切ってしまったという罪の意識を抱く。これが、罪の原型である。しかし、本当は、神の子は単に深い眠りに陥って、神からの分離を夢に見ているだけなのだ。夢から覚めさえすれば、自分は神から一歩たりとも離れていなかったことに気付き、罪の意識もまた夢に過ぎなかったと気付くのである。これが『贖罪の原理』である。あなたは今、自分の罪が幻想だと認識し、それを赦して罪の意識を消滅させ、贖罪を果たすことになるのだが、それは遠い昔、神の子が夢に陥った時点から、贖罪の原理は始動していたというわけである。
「原理は愛であり、贖罪は愛の行動であった」。神からの分離を夢で見ている神の子ではあるが、では、贖罪は神の子自身に限定した自助的な行為だろうか？ そうではない。神は神の子を決して手放したりしなかった。ホーリー・スピリットを神の使者として神の子の心の中に送り込んだのだ。夢から覚めて贖罪を果たすには、神の子一人ではあまりにも荷が重いと知って、ホーリー・スピリットが神の子を目覚めに導くようにと、神はホーリー・スピリットを神の子に遣わした。贖罪の原理の裏には神の愛が存在し、神の子が贖罪を果たすことは、その神の愛に応える愛の行動なのである。「行動は(神との)分離前は必要なかった。なぜならば、時間と空間への信仰は存在していなかったからだ」。行動とは動きであり、動きには空間的広がりと時間的つながりが必要である。ところが、神からの分離以前は時間も空間も存在しなかった。したがって行動は存在出来ない。つまり、神からの分離以前は、ただ愛だけが存在し、贖罪はもちろん、愛の行動というものも存在しなかった。神からの分離後、神の子は時空間の存在するこの幻想世界を偽創造したのだから、時空間の存在する幻想世界で贖罪を果たさなくていけない。ホーリー・スピリットの愛ある導きに導かれて、贖罪という愛の行動を起こさなくてはいけない。
奇跡のコースの原文は英語ですので
訳者によって、表現に違いがあります。
各先生方のテキスト翻訳の
URLも載せてありますので、
是非、参考になさってください。
文章・URL等掲載させていただきました各先生方に
心より感謝致します。
神の平和は
今、私の内で輝いています
その平和の中で全てのものが
私を照らすように
そして私に
自分の内なる光で
全てのものを祝福させてください
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HSいつも導きをありがとう (❛ᴗ❛人)✧
いつも皆様の光と繋がり
愛を広げることを意図します
では、みなさま、今日も
ホーリースピリットと一緒に
素敵な１日を！
感謝を込めて ♡ Yu-ju & るっちゃん
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