奇跡のコース・テキスト第1章Ⅲ. 1〜4 & 今日のオラクルカード

(*´∇｀)ノ Yu-ju &

るっちゃん　です ♡ ฅ^._.^ฅ

今日も奇跡のコースからの学びと

ホーリースピリットからの

メッセージ＆オラクルカードを

お届けします♡

今日のプレゼント🎁オリジナル画像

こちらの画像について

某大物ヒーラーさんから

メッセージをいただいております

【シャンバラへの入り口・五次元世界への移行】

長く険しい修行の旅が終わり、いよいよハートの中の

安住の世界へ入っていきます。

深く自分自身と向き合った者だけが到達できる

至福の境地がもうすぐそこまで来ています。

これは自分という存在すべてに対しての

最大限の祝福の瞬間でもあります。

というメッセージでした♪

あなたもエネルギーを感じてみてくださいね

それでは今日のテキストです

テキスト第1章Ⅲ
あがないと奇跡

コースのテキストは難解だと言われていますが

意味が理解できなくても

ただ受け取ることだけを意図して

読み進めていってください。とのことです。

Ⅲ、あがないと奇跡（大内版）

１〜4

１、私は贖いの過程に責任を取っています。贖いの過程は私が開始しました。あなたが私の兄弟の誰かに対し奇跡を差し出すと、あなたはそれをあなた自身と私に対して差し出しています。あなたが私より前に来る理由は、私は私自身の贖いのために奇跡を必要としないからです。しかし、私はあなたが一時的であれ、失敗するかもしれないので、後に控えているのです。贖いにおける私の役割は、私がそうしなければ修正できないあなたのすべての過ちを抹消することです。あなたが本来の自分の状態についての認識を取り戻したとき、あなた自身が自然に、贖いの1部となります。あなた自身の中に、そして、他の人たちの中に過ちを容認することをよしとしない。私の気持ちを共有するようになった時、あなたはそれを修正するための大いなる聖戦に参加しなければなりません。私の声に耳を傾け、過ちを解除することを学び、過ちを修正するために行動しなければなりません。奇跡を行う力はあなたに属しています。私は奇跡を行うための機会を提供しますが、あなたに心の準備と意欲がなければなりません。奇跡を行うことによって、奇跡を行う能力への確信がもたらされます。なぜなら、確信は達成によってもたらされるからです。奇跡を行う能力は潜在的可能性であり、奇跡の成就はその可能性の表現です。神の子供たちの自然な宣言である贖いは、奇跡の目的です。

２、＂天と地は滅びるであろう＂と言う一説は、天と地が別々の状態で存在し続ける事はなくなるという意味です。私の言葉は、蘇りであり生命であって、滅びる事はありません。なぜなら、生命は永遠だからです。あなたは神の作品であり、神の作品は完全に愛に値するものであり、完全に愛に満ちた存在です。人間はハートの中で自分自身をそのようなものとして考えなければなりません。なぜなら、それが人間の本当の姿だからです。

３、ゆるされた者はあがないの手段です。ゆるされた者はスピリットに満たされ、今度は自らがゆるす者となります。解放されたものは、兄弟の解放に加わらなければなりません。と言うのは、それが贖いの計画だからです。奇跡は、聖霊に仕えるマインドが、神のすべての創造物の救い、ないしは解放のために、私と一体になる方法です。

４、奇跡を無差別に行うことができるのは私だけです。なぜなら、私は贖いそのものだからです。あなたは贖いにおいて1つの役割を担っています。その役割が何であるか私がお伝えしましょう。あなたがどの奇跡を行うべきかを、私に聞いてください。そうすれば、不必要な努力を省くことができるでしょう。なぜなら、あなたは直接私とコミニケーションを取りながら行動することになるからです。奇跡の非個人的な性質は本質的な要素です。なぜなら、それによって私は奇跡の具体的な応用法を指示することができるからです。そして、私の導きのもとに、奇跡が非常に個人的な体験である啓示へとつながるからです。ガイドはあなたを支配はしませんが、方向づける事はします。それに従うかどうかはあなたに任されます。＂私たちを誘惑からお守りください＂と言うのは、＂あなたの過ちを認識しなさい、そして私の導きに従うことによって、過ちを放棄する選択をしなさい＂という意味です。

奇跡講座テキスト編1章1-3 贖罪と奇跡 | 奇跡講座-奇跡のコース365日のスピリチュアルレッスン奇跡講座(奇跡のコース)テキスト編第1章「奇跡の意味」より1-3本文 1-3 贖罪と奇跡 ACIM-Text- chapter1-3-1 私は贖罪のプロセスを担当していますが、それを始めることをも引き受けました。あなたが私の兄弟たちの誰かに奇跡を申し出るときは、自分自身と私に奇跡を申し出るということになります。