こんばんは!
自粛生活が続いていますが、皆さんどうお過ごしでしょうか!!



ちょっとここらで自己紹介も兼ねて、幼少期から現在までの僕の人生を何回かに分けて振り返ってみたいと思います!




サッカーを観るのはもちろん楽しいと思います。
そこで、さらにその選手のストーリーまで知れたらもっと楽しんでもらえるんじゃないかと思い、僕はストーリーを書いてみようと思いました。



文章を書くのはそこまで得意ではないのですが、高橋祐治という1人の人間の生い立ちを知っていただけたらと思います。










それでは スタート。













〜幼少期〜







1993年4月11日誕生
滋賀県大津市の比叡平という山の中にある小さな町というか村で育ちました。







4人きょうだいの末っ子で昔から体を動かすのが大好きな子供でした!





兄とよく遊び、ブルースリーやジャッキーチェンの真似をして喧嘩ごっこをしては本気で食らって、いつも泣いていました。
(これで身体が強くなったっていうのもあると思うけど。)









まだサッカーと出会う前ですが
物心ついた頃から高橋家ではよく洋楽が流れていて、エルビスプレスリーやビートルズ、ベンチャーズやエリッククラプトンなどの曲をよく聴いていました。


今思うとなかなか渋い曲を聴いていたなぁ〜






そして親の影響もあって音楽が大好きになり、6歳からドラムを始めました!
 

父親がバンドを組んでこともあって、そこのバンドでドラムを叩かせてもらっていました!

いろんなステージに立たせてもらって子供ながら良い経験をさせてもらえたなぁと思います!


その頃の将来の夢は完全にプロドラマーになることでした!!!

ドラムが好きすぎてベンチャーズのコンサートには3回くらい行ったかなあ笑



当時のドラムを叩いてるムービーは…また後日載せたいと思います!














そして、僕の人生を変える出来事が。。。



ドラムに夢中になっていた小学2年生の頃。
2002年日韓W杯が開催。


それまで全く知らなかったサッカーの試合をテレビで見て、素直にめっちゃカッコイイと子供ながらに思ったのを今でも鮮明に覚えています。


学校の体育でもサッカーをすることになり、こんなにも楽しいことがあるんだと感じました!!!



それからはもうサッカーに夢中。

この日から僕のサッカー人生が始まりました。








つづく。