物干し竿で洗濯物を干す時に、竿に触れている内側の面は、外側のお日様や風の当たるところと違って同時乾燥が出来 ない。厚手の物はなおさらである。家の人が居る場合は、その洗濯物を裏返しすれば乾燥するが、一日中外で働いている方にはそのままの干した状態と思われる。そこで、その異乾燥の不便さを解決しようと考えたのが、洗濯物同時乾燥器具です。胴体は網目のような、又ザル面にして空気の流通を良くして、材質は硬いプラスチック等で、形は竿より少し大きめの∩形で、その∩形を竿の上から両サイドを下げるようにして取り付け、その器具の上から干し物を広げたり吊るしたりするだけで、干し物の竿の両サイド又、物干しの下から空気が通り、同時乾燥とはいわないが それに近い乾燥があると思う。器具の長さは干し物にもよるが30cm~50cmあれば十分に事が足りると思われる。布団や毛布、じゅうたんなどの広物は、その都度器具を並べ足せば良い。
実用新案第3149770号


