陳腐化を超克する便利さとは?寝転がって見たり聴いたり! | 紙業新報のブログ

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紙パルプ業界紙。月3回発行。の公式タワゴト、ボヤきその他(笑

こうやってiPad使ってブログ書いてるわけなんですが、同時にiPadのミュージックの機能を使って音楽聴きながらやってるんですね、いま。
ついさっきまでGYAOていうタダで映画とか見れるアプリ使って、B級を少し下回る映画なんかを寝転がって見てましたょw

モチロン、部屋にはiPadなんかよりゼンゼンいい音のオーディオもあり、普通のテレビもあるので、iPadよりも大きな、見やすい画面でなんか見ることもできるわけです。でもなんでしょーこの、iPadへの麻薬的な依存といいますかその。

便利さは陳腐化を超えて生きてるみたいな、今日だらだらしながら感じたのは、

「寝転がってもオッケー」

てゆう、これこそ、スマホやタブレット一般が他の家電に勝る大きな要素なのでわないかと!

昔読んだ小説かなんかで、主人公が大雨の中を自宅に急いで帰るという描写があって、彼はそのとき「もう少し頑張れば、暖炉の部屋の扉を開けて、暖かいココアと本だ。そしてその後ウィスキーの小瓶と本と煙草を抱えてベッドに潜り込もう…」とかなんとかで、妙にその状態がうらやましくて、ワザと雨の日なんか少し体濡らして家に帰ってココア飲んだりしてました笑。

寝転がって、フトンやベッドの中ででもいろいろできるとゆう、この巨大なアドバンテージ(^。^)
タブレットやスマホの時代はしばらく続くのでしょう。此の世にWi-Fiと電源がそしてフトンがある限りwww