SUPシーバスがドープな件 | 吝嗇TOPPER、怪魚を求ム。

吝嗇TOPPER、怪魚を求ム。

自転車と釣り竿をひっさげて、極力安く旅に出て、なるべくトップウォータールアーを使って、いろんな魚に会いに行って、生きて帰ってくるまでが僕の旅。ここはその備忘録。ホームは都会のオアシス多摩川。

SUPでのアーバンサイトリバーシーバスがアツいです。



東京で釣りをする事を考えると、何より考えなくてはいけないのって人為的プレッシャーだと思う。


そんな中、SUPを使えば普段人が入れないところまでスイスイーっと忍び込めるって寸法である。

インフレータブルなものなのでお手軽。


タックルなんて強気なモノしか必要ないです。


同船者と僕のタックル。

つよい。笑

でもこんなんでボコボコ出るのだからやめられない。

Tictのフロッパー38などの小さいシンペン投げたら、もう無限。


でもやっぱり面白いのはこのサイズ!

70upのシーバス以外はもはや足元でオートリリースするレベルにまで達観しております笑



また今夜も行ってきまーす